無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

朝起きたらフル勃起してて焦った
まあ勃たない方がおかしいけどな
響は気持ちよさそうに寝てる…抜くか…

『私の顔に聖の精子沢山かけて頂戴？』
「っ…」

これじゃあんま感じねーな…

『あぁぁん!!…ごひゅじんしゃまぁっ!!ひびきのマンコをっ!!…ごひゅじんしゃまのチンポでいっぱい突いてぇっ!!』

「っ…やっば…ぁ…」
「聖抜きたいなら言ってよ」
「うわぁっ!!」

寝てると思ってた響が起きていた

「私が手伝ってあげようか？」
「いや、襲いかねないから1人で抜く」
「分かった。私シャワー行ってくる」
「ああ」

響は腰が痛いのを我慢しながら風呂に行ってた
響が風呂から出た時ちょうどイった
だから風呂入った

風呂から上がったら響はメイクばっちりで準備が終わってた

「悪い。もうちょい待っててくれ」
「いいよ♪」

響side

昨日ヤりすぎたせいで喉と腰がやばい…
だけど我慢しないと…

「悪い。待たせた」
「そこまで待ってないw」
「とりあえず出るか」
「そうだね。演技しないとw」
「そうだな」
「私の演技に酔いしれて？」
「またヤりたくなるからやめてくれ…」
「あははっwじゃあ…行きましょう？」
「ああw」

あー…ずっと見られてる…
まぁいいんだけど邪魔なのよ…
とりあえず早くホテルから出てどこに行くか決めないと…

「どこ行く？」
「アキバって言いたいけどやっぱ池袋」
「分かった♪」

歩いてたら

「響!!」
「え!?」

そこにいたのは…

「角谷!?あ…蓮くん!?何で!?」
「それより何でホテル街から2人で出てきたんだよw」
「ヤってたからね」
「俺もヤりたいぃ〜」
「「キモい」」
「うーわ、ひっどい」
「じゃあ私行く所あるから」
「はいはい。ナンパ師に気をつけてね」
「はーい」

角谷は何でここにいるんだ…？
別にいいか…

池袋に着いた

「はい。とりあえず昼飯食お。何がいい？」
「ピーマンと星無ければ何でもいい」
「じゃあ牛カツ行こうか」
「おう」

この店久しぶりだな〜

「いらっしゃい、響ちゃん！」
「え!?」
「ここは私が結構通った店なのw」
「席空いてるよ。座ってて」
「はーい」

聖side

俺はもうついていけなくなりそうだから気にしないでメニューを見た
高い…
安くて2000円かよ…

「メニュー決まった？」
「1番安いやつ」