
不器用同士
第64章 東京2日目
「姐さんが生足だからエロいんですよ」
「谷崎…」
「小野、悪いが皆思ってる事だ…」
「俺も姐さん食べてみたい…」
響の右隣は俺、左隣は何か響の護衛とか言って名前知らない奴が座った
そいつが響の足を触った
「白河!?」
「白河って言うのか…何触ってるんだよ…」
「姐さんって何人かで責められるの好きなのかな〜って思ってw」
「ひゃっ!!…白河っ…擽ったい…」
「姐さん…エロいです。男に足撫でられてるだけで顔赤くなってますよ?」
「聖…聖がしたいようにして…」
「響は俺の事絶対に好きか?」
「うん。もちろん」
「なら全員でヤるぞ」
「ああ。分かった」
「じゃあ今から始めようかw」
「え!?」
「脱がせないからw」
「そういう事じゃ…んぅ!?」
俺は響にキスした
「…ぁ…ひじりぃ…んぁ…」
「姐さん…やばいです…もう挿れたくなる…」
俺と白河は響の胸を揉んだ
「ホテルまで我慢して…んんっ…はぁん…」
「姐さん…俺のもうギンギンですよw」
「俺も」
「白河、耳責め得意か?」
「姐さん耳弱いのか?」
「俺が耳責めした時はすぐ濡れた」
「じゃあ姐さん…失礼します…」
白河は少し響の耳を舐めた
「ひゃぁん!!…」
「姐さんの体敏感すぎません?」
「っ…違っ…あぁん…聖…揉みすぎ…また胸大きくなっちゃう…」
「女優に負けないくらいでかくしてやるよw」
「やぁん…んっ…」
「そろそろ歌舞伎町だからどのラブホか教えて」
「白河、パンツの上からイかない程度にマンコ触ってやれ」
「小野はエグいなw」
「そんな事ねーよw」
俺は谷崎に店の道を案内した
その間に白河は…
白河side
「姐さん…パンツどれくらい濡れてるんですか?俺にも見せてくださいw」
「やぁん…」
戦法変えないとか…
普段の俺、出してやる…w
「俺にお前のスカートの中見せろよ…」
「っ…」
「見せないとお前の大好きな小野からの命令聞けなくなるぞ?」
「ゎかった…」
姐さんはゆっくり足を開いて俺の方を見た
「マジかよw…俺達ほとんど何もしてないのにこんなに濡れたのかよ…もしかして淫乱?w」
俺はクリに触れるか触れないかくらいでパンツの上を撫でていた
「どんどんシミ広がってるぞ?」
「違っ…」
クリを触った
「ああっ!!」
「谷崎…」
「小野、悪いが皆思ってる事だ…」
「俺も姐さん食べてみたい…」
響の右隣は俺、左隣は何か響の護衛とか言って名前知らない奴が座った
そいつが響の足を触った
「白河!?」
「白河って言うのか…何触ってるんだよ…」
「姐さんって何人かで責められるの好きなのかな〜って思ってw」
「ひゃっ!!…白河っ…擽ったい…」
「姐さん…エロいです。男に足撫でられてるだけで顔赤くなってますよ?」
「聖…聖がしたいようにして…」
「響は俺の事絶対に好きか?」
「うん。もちろん」
「なら全員でヤるぞ」
「ああ。分かった」
「じゃあ今から始めようかw」
「え!?」
「脱がせないからw」
「そういう事じゃ…んぅ!?」
俺は響にキスした
「…ぁ…ひじりぃ…んぁ…」
「姐さん…やばいです…もう挿れたくなる…」
俺と白河は響の胸を揉んだ
「ホテルまで我慢して…んんっ…はぁん…」
「姐さん…俺のもうギンギンですよw」
「俺も」
「白河、耳責め得意か?」
「姐さん耳弱いのか?」
「俺が耳責めした時はすぐ濡れた」
「じゃあ姐さん…失礼します…」
白河は少し響の耳を舐めた
「ひゃぁん!!…」
「姐さんの体敏感すぎません?」
「っ…違っ…あぁん…聖…揉みすぎ…また胸大きくなっちゃう…」
「女優に負けないくらいでかくしてやるよw」
「やぁん…んっ…」
「そろそろ歌舞伎町だからどのラブホか教えて」
「白河、パンツの上からイかない程度にマンコ触ってやれ」
「小野はエグいなw」
「そんな事ねーよw」
俺は谷崎に店の道を案内した
その間に白河は…
白河side
「姐さん…パンツどれくらい濡れてるんですか?俺にも見せてくださいw」
「やぁん…」
戦法変えないとか…
普段の俺、出してやる…w
「俺にお前のスカートの中見せろよ…」
「っ…」
「見せないとお前の大好きな小野からの命令聞けなくなるぞ?」
「ゎかった…」
姐さんはゆっくり足を開いて俺の方を見た
「マジかよw…俺達ほとんど何もしてないのにこんなに濡れたのかよ…もしかして淫乱?w」
俺はクリに触れるか触れないかくらいでパンツの上を撫でていた
「どんどんシミ広がってるぞ?」
「違っ…」
クリを触った
「ああっ!!」
