
不器用同士
第64章 東京2日目
「姐さん感じすぎじゃね?w」
「あぁん!!…んんっ…はぁんっ!!…ああっ!!…白河ぁっ…イっちゃ…やめっ…あぁん!!…イっちゃうっ…」
俺はここで手を止めた
姐さんは涙目で俺の事を見てきた
「お前は俺がクリ触るのが嫌だったんだろ?だからやめた。なのになんでそんな顔してるんだよw」
「っっ///」
「もうちょい俺に触られてたい?」
「白河ぁ…もっと触って…お願い…」
何だよ…これ…
本当に姐さん?
「…小野。調教しすぎじゃねーの?」
「初めての時からこんな感じだw早く触ってやれよw」
「分かったw」
俺はまたゆっくり撫でていた
「…ぁ…んぁ…」
「おい、腰動いてるぞ。そんなに気持ちよくなりたいか?」
「気持ちよくなりたいよぉっ…イかせてぇ…」
「っっ!?///」
「白河も殺られたかw」
「小野…俺今まで何人も抱いてきたけど姐さんは別物だな…次元が違う」
俺は小野と話してるけど指の動きは止めなかった
「経験者でも驚くのを未経験者が聞いたんだ…刺激が強すぎた」
「初めてがこんないい女とか幸せすぎだろ…」
「白河ぁ…早くぅ…」
「響…白河ばっか求めすぎじゃね?俺の事考えられないくらい白河の指好きなのか?」
「だって聖が白河に命令したから…んぁ…聖の命令なら白河の指…」
「俺にも触って欲しい?」
「触って…」
「触ってやるよ…ラブホでなw」
小野はいい性格してるなw
「やだぁ…イきたいのぉっ…」
「我慢しろ」
「やだぁ…気持ちよくなりたいよぉ…んぅっ…はぁん!!…」
俺は強弱を変えながらクリを虐めたw
「我慢できないなら俺は響に挿れない」
「そんなぁ…」
「安心してください。あと数分でラブホに着きます」
「谷崎が1番先に響に挿れろ。今の状況地獄だろw」
「部屋入った瞬間に襲いたいくらい我慢してるよw」
「響、谷崎はお前より我慢してるぞ?なのにお前だけ気持ちよくなるのか?」
「…」
「我慢できるな?」
「…ぅん…」
「白河、頼む」
「了解w」
俺はまたクリを虐めた
姐さんはもどかしそうにしてるが谷崎の事を気にしてるんだろう。おねだりしなくなったw
「あぁん!!…白河っ…もうっ…」
まだイかせないw
「姐さん、ホテルに着きましたよ」
「ぁ…ぅん…」
あー…これ1発でイくなw
谷崎と小野はどうするんだろうw
すげー楽しみだわw
「あぁん!!…んんっ…はぁんっ!!…ああっ!!…白河ぁっ…イっちゃ…やめっ…あぁん!!…イっちゃうっ…」
俺はここで手を止めた
姐さんは涙目で俺の事を見てきた
「お前は俺がクリ触るのが嫌だったんだろ?だからやめた。なのになんでそんな顔してるんだよw」
「っっ///」
「もうちょい俺に触られてたい?」
「白河ぁ…もっと触って…お願い…」
何だよ…これ…
本当に姐さん?
「…小野。調教しすぎじゃねーの?」
「初めての時からこんな感じだw早く触ってやれよw」
「分かったw」
俺はまたゆっくり撫でていた
「…ぁ…んぁ…」
「おい、腰動いてるぞ。そんなに気持ちよくなりたいか?」
「気持ちよくなりたいよぉっ…イかせてぇ…」
「っっ!?///」
「白河も殺られたかw」
「小野…俺今まで何人も抱いてきたけど姐さんは別物だな…次元が違う」
俺は小野と話してるけど指の動きは止めなかった
「経験者でも驚くのを未経験者が聞いたんだ…刺激が強すぎた」
「初めてがこんないい女とか幸せすぎだろ…」
「白河ぁ…早くぅ…」
「響…白河ばっか求めすぎじゃね?俺の事考えられないくらい白河の指好きなのか?」
「だって聖が白河に命令したから…んぁ…聖の命令なら白河の指…」
「俺にも触って欲しい?」
「触って…」
「触ってやるよ…ラブホでなw」
小野はいい性格してるなw
「やだぁ…イきたいのぉっ…」
「我慢しろ」
「やだぁ…気持ちよくなりたいよぉ…んぅっ…はぁん!!…」
俺は強弱を変えながらクリを虐めたw
「我慢できないなら俺は響に挿れない」
「そんなぁ…」
「安心してください。あと数分でラブホに着きます」
「谷崎が1番先に響に挿れろ。今の状況地獄だろw」
「部屋入った瞬間に襲いたいくらい我慢してるよw」
「響、谷崎はお前より我慢してるぞ?なのにお前だけ気持ちよくなるのか?」
「…」
「我慢できるな?」
「…ぅん…」
「白河、頼む」
「了解w」
俺はまたクリを虐めた
姐さんはもどかしそうにしてるが谷崎の事を気にしてるんだろう。おねだりしなくなったw
「あぁん!!…白河っ…もうっ…」
まだイかせないw
「姐さん、ホテルに着きましたよ」
「ぁ…ぅん…」
あー…これ1発でイくなw
谷崎と小野はどうするんだろうw
すげー楽しみだわw
