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不器用同士

第65章 ラブホで4P♥

谷崎side

姐さんはすげー色っぽい顔してた
早く触って欲しいからこんな顔してw
周りが見てるのも知らずにw
やっと部屋に入って姐さんをベッドに押し倒した

「谷崎、我慢してたからって俺の響壊すなよ?」
「分かってるwん…」
「ぁ…んぅ…ふぁ…ん…」
「姐さん…エロすぎですよ…」
「早く…気持ちよくしてぇ…」

車の中では喘ぎ声しか聞えなかったから興奮するだけだった
いざ顔を見るとドキッとする
涙目で俺に懇願してる感じがたまらない…

「脱がせますよ」

脱がせたら赤いブラで映えた谷間にびっくりした

「響、谷崎に自分がどうされると嬉しいか伝えてやれよw俺と白河は耳舐めてやるからw」
「小野、もしかして姐さんって淫乱でドMなのか?」
「ああ。だからゆっくり虐めてやってくれw」
「姐さん…姐さんは俺にどうされたいですか?」
「もうめちゃくちゃにして…」
「めちゃくちゃって?」

姐さんはめっちゃ顔赤かった

「…ブラ取って…乳首つまんだり…舐めたりして…///…あぁん!!…」

小野達が耳を舐め始めたw

「ブラ取りますねw」

ブラを取ったら姐さんがとても愛されてる事を知った

「小野。だいぶキスマつけたなw」
「響は俺の物だからなw」
「そうかw姐さん。揉みますよ」
「ああ…んぅ…あぁん…」

何だよこの揉み心地…
柔らかすぎて手に吸い付くようだ…

「姐さん…乳首も触って欲しいですか?」
「触って…」
「はいw」
「あぁん!!…ああっ…んんっ!!…」
「乳首めっちゃ勃ってますねw」
「やぁん…」
「舐めますよ?」
「んぁっ!!谷崎っ…あぁんっ…待って…はぁん!!…」
「イくんですか?」

俺は右胸の乳首を舐めて、左胸の乳首をつまんだ

「イっちゃうっ…ダメっ…はぁんっ…ああっ…も…イくっ!!」
「おおー。お前、胸だけでイくのかw」
「車で…焦らすから興奮したのよ…谷崎…もう濡れてるわ…挿れて…谷崎のチンポ食べたい…」
「「っっ!?」」

この言い方は白河も予想できなかったみたいだ

「いや、俺の舐めてください」
「分かった…精子飲ませて?」
「っっ!?///ええw」

姐さんは俺のを美味しそうに口に入れて舐めた

「っ…姐さんっ…」
「気持ちいいだろ?w」
「めっちゃ…ぁ…気持ちいいw」
「響、お前の背中に俺と白河の精子かけていいか?」

姐さんは口を離して

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