テキストサイズ

不器用同士

第65章 ラブホで4P♥

「響にいっぱいかけて?」
「「「っっ!?///」」」

まるで形勢逆転したかのように俺達は姐さんの一言に興奮を覚えた

「谷崎…私の口は気持ちいい?」
「ええ…すぐイきそうですよw」
「じゃあもっと虐めるwん…」

ジュポジュポ…

「っっ!?…あ、姐さんっ…そんなにしたらっ…」
「あ、そか…3人で一緒に響に精子かけたりするんだもんね…ちょっと聖達のも舐めてくるw」

小野達はこんな事になるとは思わなかったみたいで2人で顔合わせてた

「どっちから舐めよう…両方美味しそう…///」

あいつらのチンコに興奮してる…
そしてあいつらは慌ててるw

「じゃあ…聖は後でいい?」
「あ、ああ…」
「白河の味…楽しみ…ん…」
「っっ!?…姐さんっ!!…今までの女より上手いっ…はっ…」
「んぅ…おいひぃ…」
「喋るなっ…あ…やばい…姐さんっ…」

姐さんはここでフェラをやめた
腹いせのつもりかもしれないw

「姐さんの気持ち分かったかも…w」
「響はいっぱいかけて欲しいだけだからw」
「姐さん…性格悪いっすよ…」
「谷崎、そんなに響を褒めないで?」
「はいw」

この人には敵わないw

「聖…」
「響、もちろん俺の好きな場所分かるよな?」
「ふふっw愚問だよwんっ…」
「っ…やばい…w…響…もういい…」
「うん♪谷崎、舐めるね?」
「はいw」
「んっ…」

ジュポジュポッ…ジュルジュルッ…

「姐さんっ…速いっ…ぁっ…俺もうっ…」
「「俺もっ…」」
「「「っっ!!」」」

姐さんの背中と口の中にに白濁液が出た
姐さんは俺の精液を美味しそうに飲んだ

「谷崎…美味しい…」
「っ///」
「2人も沢山出したのね…背中とっても温かい…」
「お前のフェラやばいわ…」
「じゃあ次は全員で顔射して?響の顔、皆の精子でぐちょぐちょにして?」
「「「っっ!?///」」」

俺達は姐さんの掌で転がされてるんだなw
3人が顔射するように言葉を選んでる…
男嫌いなくせに男を寄せるなんてw

「響、いい物があった」
「バイブ…響がオナればそれをオカズにして響の顔にいっぱい出してくれるのね?」
「「「ああ」」」
「じゃあオナってあげる」
「おい、俺のネクタイで腕結ぼうぜ」
「いいなw」
「響座って手を後ろに回せ」
「分かった」

白河は手早く姐さんの手を結んだ

「響、縛られただけで汁垂れてるぞw」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ