無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「響、バイブ1番強いやつにするからw」
「しかも太くて長いやつw」
「そんなの入らない…」
「あ、また垂れた」

姐さんはすぐ足を閉じた

「足も固定するか」
「俺買ってきますw」
「頼むw」

俺は急いで固定器具を買って部屋に戻って姐さんの足を固定した

「これで閉じられないなwバイブ入れるぞw」
「入らないってぇ…」

小野は言ってる事はエグいのにバイブをゆっくり入れた
優しいわw

「入ったじゃねーかw」
「…///」
「スイッチ入れるぞ」
「え…やぁぁん!!やだぁぁ!!…強いぃっ!!んぁぁっ!!…止めてぇっ!!…」

俺達は姐さんの乱れてる姿を見て自慰行為をした

「どんどん濡れてきて嫌がってるように見えないw」
「聖っ!!…止めてぇっ!!…イっちゃうっ…イっちゃうよぉっ!!あぁぁぁっ!!…んぁぁっ!!…ひやかわぁっ…止めてよぉっ!!またイっひゃう…あぁぁぁんっ!!…いやぁぁんっ!!らめっ!!らめらめらめらめぇぇぇっっ!!あーーっ!!…止めてよぉぉぉっ!!」
「響もう少し我慢しろ!!」
「むりぃぃぃっ!!…イくぅぅぅっ!!…らめぇぇっ!!…谷崎ぃぃっ!!…止めっ…」
「俺もう少しでイきますからっ!!」
「俺も!!」「っ…俺もだ!!」
「早くぅぅっ!!…あぁぁぁっ!!んぁぁぁっ!!イくっ!!イっひゃうぅぅっ!!らめぇぇっ!!あぁぁぁっ!!」
「何回目だよっ…イくぞっ…っっ!!…」
「っっ!!…ぁ…」
「姐さんっ!!」

俺達は同時にイって自分の欲望を吐き出した

「いやぁぁぁぁっ!!ぁぁぁあっっ!!んぁぁぁっ!!あ"ーーっっ!!」
「響悪い!!」

小野はすぐスイッチを切った
姐さんはすごい痙攣をしてた

「あ"ぁ…っあ"…」
「ヤりすぎた…」
「姐さん？」
「ひ…じり…」
「悪い!!調子乗りすぎた!!」
「らぃじょう…らいじょぶ…かお…いっぱい…せーひ…かかってぅ…」
「少し休め…悪かった…」
「姐さんすみませんでした」
「姐さん申し訳ありません」
「らぃじょぶらって…ちょっと…ね…させ…て…」
「ああ」

姐さんはすぐに寝た

「ぁ…」
「響!!」
「何時間ねてた…？」
「1時間半です」
「ヤろ…」
「まだダメだろ!!俺達のせいだけど…」
「ヤるならせめて朝だ」
「分かった…一緒に寝よ…」
「「分かった」」「分かりました」
「皆で寝よ…」
「「「ああ」」」