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不器用同士

第66章 谷崎に…///

「姐さん、とりあえず横になってください」
「バックがいい…」
「小野と白河に胸虐めて欲しくないんですか?」
「聖、白河。私の胸虐めたいの?」
「「ああ」」

姐さんはすぐに横になった
てか既にM字開脚…

「姐さん、めっちゃ濡れてますけど…どこで感じましたか?」
「それは…」
「言わないと挿れませんよ?」
「聖のキスで感じて…SEXの話になったから興奮して…///」
「小野、白河。頼むw」
「おうw…ん…」「分かった…ん…」

小野が左胸、白河が右胸を舐め始めた

「あぁんっ…そんな…舐めないでぇっ…んぁっ…あぁぁんっ!!」

俺は舐められて喘いでる姐さんに何も言わず挿れた

「和真ぁっ!!…速いっ…んぁぁっ…やぁん!!…」

谷崎和真(たにざきかずま)
俺の本名
ヤクザっぽい名前じゃないよなw
姐さんのマンコすげー締め付けてきてすげー気持ちいいw
名前呼ぶとかマジ反則
もっと突きたくなる

「嫌と言う割にはっ…めっちゃ濡れてますよw」
「はぁぁん!!…ダメぇっ…そんな激しく…しないでぇっ!!あぁん!!…」

俺は姐さんの片足を上げて奥まで突いた

「あぁぁっ!!…奥っ…来てるよぉっ!!…んぁぁっ!!…」
「俺のは気持ちいいですか?」
「あぁぁっ!!…和真のおっきいチンポぉっ!!…気持ちぃっ!!…あぁんっ!!…もうっ…イっちゃうっ…あぁん!!…」
「俺も…っ」
「んぁぁっ!!…もうっ…ダメぇぇぇっ!!」
「っっ…」
「んぁぁっ!!…何でっ…イってるよぉっ!!やぁん!!…和真ぁっ!!…ああっ!!…」
「すみません。もう1回ヤらせて下さいw」
「やぁん…」
「その顔誘ってるんですかっ!?」

パンパンパンパンッ!!

「あぁぁっ!!激しいっ!!…和真っ!!らめっ!!…んぁぁっ…ああっ!!イっちゃ…」
「まだ我慢してくださいw」
「和真っ!!イかせてぇっ!!…んんっ!!んぁぁっ!!…」
「締めないでくださいよっ…」
「無理ぃっ!!イかせてよぉっ!!」
「仕方ないですね。イっていいですよ」

パンパンパンパンッ!!

「んぁぁっ!!速いよぉっ!!…いっぱい来てるぅっ!!…イくっ!!あぁぁっ!!」
「っっ…姐さん、ありがとうございました」
「ぅん…ちょっと…休憩させて…」
「はいw」

小野はいつも姐さんの中に挿れてるのか…
彼氏の特権と言うやつか…
マジ気持ちよかった…

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