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不器用同士

第67章 白河に…///

白河side

「姐さん、そろそろ挿れていいか?」
「いいよ」
「姐さん乗って?」
「分かった」

姐さん本当にSEX好きだなw
すぐに乗ったぞw

「挿れる…ね?」

か、可愛い…

「んぁぁ…誠翔のおっきいチンポ入ったぁ…んぁっ!!…はぁぁんっ…」

名前呼ぶなよ…
もっとヤりたくなる…
白河誠翔(しらかわまこと)
俺の本名
名前だけ聞くとヤクザとは思われない名前だよなw
それにしても姐さんの腰の動き半端ねーなw
だけど、俺は性格悪いからいい事考えたw

「おい、俺がいつ動いていいって言ったんだよ」
「誠翔…動きたい…気持ちいい…」

俺も動きたい

「ちゃんとお願いしないとな?」
「っっ///…誠翔…響のマンコを…誠翔のチンポでぐちゃぐちゃにして?///」

これキュン死しないやついないだろ
マジ可愛い…

「分かった。お望みの通りぐちゃぐちゃにしてやるw」

俺は姐さんの中に自分のを挿れたまま姐さんを横にして正常位でヤった

「あぁん!!…誠翔ぉっ…気持ちぃ…気持ちぃよおっ!!…んぁぁっ!!…」
「俺もっ!!今までの女よりめっちゃ気持ちいい!!」
「響、お前の好きな精子体にかけていいか?」
「いいっ…よぉっ!…んぁぁっ!!…誠翔っ…もうっ…」
「姐さん、もうちょい我慢っ」
「むりぃぃぃっ!!…あぁぁっ!!…」
「締めるなっ…」
「あぁっ!!ああっ!!…誠翔…イくっ…イっちゃうよぉっ!!…」
「ああ、イっていいぞっ」

俺は動きを速くした

「あぁぁんっ!!…速いぃっ!!…んぁぁっ!!…誠翔っ!!…イくっ…あぁん!!…んぁぁぁっ!!」
「っっ…めっちゃ気持ちいい…もう1発!!」
「やぁぁん!!イったばっかなのにぃっ!!…んぁぁっ!!…誠翔ぉっ!!…イきたいぃっ!!…」
「だーめ」
「何でぇっ!!あぁぁっ!!…」
「俺はお前を沢山虐めたいんだよw嬉しいだろ?w」
「嬉しいよぉ!!…もっと虐めてぇっ!!激しくしてぇっ!!」
「マジドMっ!!」

パンパンパンパンッ!!

「あぁぁっ!!気持ちぃ!!誠翔のチンポいっぱい入ってるぅっ!!…らめっ!!イっちゃ…誠翔っ…響もぉっ!!」
「派手にイけよw」

パンパンパンパンッ!!

「あぁぁっ!!イくっ!!イくぅぅぅっっ!!」
「っっ!!…」

小野と谷崎は思いっきり姐さんに精液かけてた

「姐さん、マジエロすぎですよw」

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