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不器用同士

第68章 聖に♥

聖side

「響、次響がされたい事言えよ」
「ひじりの…チンポ…バックで…挿れてぇ…」
「他の奴らは?」
「響に…いっぱい…せーしかけてぇ…」
「いつも通り激しくするからな?」
「ぅん///」

何か他の男に気持ちいいとか言われるとちょっとイラッとする…

「挿れるぞ」
「はぁぁんっ!!」
「イくの早えーよ」

追い討ちかけるのは誰だってするだろ

「んぁぁっ!!…イった…ばっかぁっ!!…あぁん!!ひじりぃっ!!…速いよぉっ!!…」
「そうかw」

俺はゆっくり抜いてから

パンッ!!

「あぁぁっ!!…やぁぁん!!…んぁぁっ!!…」
「俺に言う事あるだろ?」
「んぁぁっ!!…ひじり…のぉっ…あぁん!!…チンポっ…気持ちぃっ!!イかせてぇっ!!…」
「淫乱wもっと激しくされたいか?」
「もっとぉっ!!…ひじりのっ…おっきいチンポで虐めてほしいよぉっ!!…」
「じゃあ…一昨日みたいなお願いしろよw」
「あぁぁんっ!!…ご主人様ぁぁんっ!!…響の淫乱マンコっ…ご主人様のっ…おっきいチンポでぇっ…激しく…んぁぁっ…虐めてくらさいぃっ!!…んぁぁぁっ!!…」
「まだイくとは言わないよな?w」
「イきたいれすぅっ!!…あぁぁっ!!…」
「ダメ、我慢しろ」
「むりぃぃぃっ!!…んぁぁぁっ…我慢っ…れきないよぉっ!!…」
「じゃあお願いしろよ」
「あぁぁっ!!…淫乱なひびきはぁっ!!…大好きなごひゅじんさまのっ…チンポで…んぁぁっ!!…早くっ…イきたいれすぅっ!!…もっとくらさいぃっ!!…イかせてくらさいぃっ!!…」
「イかせてやるよw」

俺は肌のぶつかる音が部屋に響き渡るほど激しく打ちつけた

パンパンパンパンッ!!

「あぁぁぁっ!!…気持ちぃっ!!…もっとぉっ!!…もっと来てぇっ!!あぁぁぁんっ!!…イっひゃうっ!!ごひゅじんさまぁっ!!…ひびきイっちゃっ…んぁぁっ!!…」
「俺もイくからお前も派手にイけ!!」
「はぁぁんっ!!あぁぁぁんっ!!…ごひゅじんさまぁっ!!イくっ…ひびきイっひゃうっ!!あ"ぁぁぁっっ!!」
「っっ…」

またヤりすぎた…
めっちゃ痙攣してる…

「ごめんな」
「…らぃ…じょぶ…」
「寝てろ」
「…ん…」

気持ちよすぎて本当に腰が止まらねー…
精液かかってるとかマジエロすぎ…
響起きたらすぐヤりたいくらいだ…
俺ってマジ変態で最低野郎だな…w

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