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不器用同士

第73章 同棲初SEX❤

「響…もう挿れたい…どうせもう濡れてるだろ?w」
「ーっっ///」
「挿れていいか?」
「いい…けど…」
「ん?」
「意識飛ぶくらい激しくして?///」
「明日学校だぞ?」
「ちゃんと学校行くから…お願い…聖に沢山突かれたい…///」

この女は…

「もう知らねーからな?」
「うん///」
「…なぁ、前の制服もう使わないか?」
「卒業式に使うけど…どうしたの?」
「制服でヤろうぜw」
「…クリーニングしないとじゃん…着るけどさ…」
「ありがとなw」

響は制服に着替えた

「あの…何でニーハイ?」
「あったから」

すげー可愛い
萌える…
俺変態

「じゃ、ヤるかw」
「お手柔らかに激しくしてねw」
「ああw」

響はワイシャツの第3ボタンまで開けてブラと谷間を見せてきた

「いつもより興奮する?w」
「ああw挿れたい所だけど制服だし胸から虐めてやるよw」
「んっ…ぁ…聖…」
「何?もしかして物足りない?w」

響は頷いた

「どうして欲しい?」
「…舐めて…///」
「じゃあ脱げ」

響は学校でヤる事を想像したらしく全部脱がずにボタンを全部外し、ブラを上にずらした

「でかいな…流石Fカップw」
「萌える?w」
「本当に学校でヤるみたいだなwま、声出していいけどなw」

チュッ…

「んっ!!」
「響も興奮してるのかw1回吸っただけだぞ?w」
「聖が舐めてくれるって思ったら…///」

やば…
俺もう止められないかも…
俺は迷いなく響の乳首を舐めた

「んぁっ…ああっ!!…あっ…そんなっ…速く舐めないでっ…んんっ!!…聖っ…ああっ…イっちゃ…んぅっ…」

早いなw
俺は舐めるスピードを上げた

「ああっ!!…ダメっ!…イっちゃうっ!!んあぁっ!!」
「…制服で興奮したのか?w」
「…///」
「じゃあ下触るぞ?w」

クチュ…

「んんっ!!」
「ちょっと触るだけで音出るとか濡れすぎだろw」
「だって…気持ちいいんだもん…///」
「可愛いwどうされたい?」
「…クンニされたい…///」
「分かったw」

響のパンツを下ろしたら糸が引いていた

「響、そのまま立ってろよ?」
「うん///」

俺は響が座らないように響の足を抑えて舐めた

「んあぁっ!!…やぁん!!…はぁぁんっ…気持ちいいっ…」

クリを舐めたり穴に舌を入れて舐めたりすることを繰り返した

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