
不器用同士
第73章 同棲初SEX❤
「あぁぁっ!…もう…イっちゃう…」
俺はあえて舐めるのをやめた
「聖…イかせてぇ…」
「ダメw」
「何でぇ…」
「俺の舐めろよ」
俺は座って自分のを出した
響はすぐに俺のを舐めた
ジュポジュポ…
「っ…やばw…超気持ちいいw…」
響は美味しそうに舐めてた
それを見て更に興奮した
「響っ…顔射するぞ…」
ジュポッ…ジュポッ…
響は舐めるのを早くした
「っ…は…出すぞ…っっ!!…」
響の顔は俺の精液でドロドロになっていた
エロすぎw
「次舐めながらパイズリな。口に出してやる」
「ありがとうwん…」
響は器用にカリを舐めてパイズリをした
さっきとは違う
気持ちよさですぐイきそうになるw
「っぁ…響…やばい…はぁっ…イく…っっ!!」
「ん…」
響はちゃんと飲んでくれた
「響、寝ろ。クンニしてやるw」
「うん」
響はすぐ横になった
俺も響も快楽に弱いなw
クチュクチュクチュクチュ…
俺はクリを小刻みに舐めてみた
「あぁぁん!!…やぁん!!…気持ちいいっ…聖ぃっ…もっと舐めてぇっ…んあぁっ…」
俺はクリを舐めながら指を穴に入れた
「いやぁぁん!!指もしないでぇっ!!…んあぁっ…もうイっちゃうよぉっ…」
またイく寸前で止めた
「何でぇ…」
「何でだろうなw」
後ろを向いてそう言いながらゴムをつけた
「イかせてよぉ…」
「分かったw」
パンッ!!
「あぁぁぁんっ!!」
俺はいきなり強く突いた
「もうイったのかw」
「いきなり…しないでよ…」
「響、どうされたい?」
「聞かなくても分かってるくせに…激しく突いてよ…///」
何回も体を重ねたにも関わらず響は恥じらいを持っている
可愛すぎてマジ興奮する
「じゃあバックでする」
「分かった」
響はすぐに四つん這いになった
うわー…めっちゃ濡れてる…
ヒクヒクしてるし…
「早く挿れてよ…」
「分かったよっ!!」
パンパンパンッ!!
「んあぁっ!!…速いよぉっ!!…」
「悪いが今日は止まんねー」
「やぁぁん!!…んあぁっ…あぁぁんっ…ダメっ…ダメぇっ!!…んあぁぁっ!!…」
響は派手にイった
だけど俺は突き続けた
「いやぁぁん!!…激し…よぉっ!!…んあぁっ…速いぃっ!!…らめぇっ!!…ひじりぃっ!!…またイっひゃ…うよぉっ!!…らめっ…らめらめらめらめぇっ!!」
俺はあえて舐めるのをやめた
「聖…イかせてぇ…」
「ダメw」
「何でぇ…」
「俺の舐めろよ」
俺は座って自分のを出した
響はすぐに俺のを舐めた
ジュポジュポ…
「っ…やばw…超気持ちいいw…」
響は美味しそうに舐めてた
それを見て更に興奮した
「響っ…顔射するぞ…」
ジュポッ…ジュポッ…
響は舐めるのを早くした
「っ…は…出すぞ…っっ!!…」
響の顔は俺の精液でドロドロになっていた
エロすぎw
「次舐めながらパイズリな。口に出してやる」
「ありがとうwん…」
響は器用にカリを舐めてパイズリをした
さっきとは違う
気持ちよさですぐイきそうになるw
「っぁ…響…やばい…はぁっ…イく…っっ!!」
「ん…」
響はちゃんと飲んでくれた
「響、寝ろ。クンニしてやるw」
「うん」
響はすぐ横になった
俺も響も快楽に弱いなw
クチュクチュクチュクチュ…
俺はクリを小刻みに舐めてみた
「あぁぁん!!…やぁん!!…気持ちいいっ…聖ぃっ…もっと舐めてぇっ…んあぁっ…」
俺はクリを舐めながら指を穴に入れた
「いやぁぁん!!指もしないでぇっ!!…んあぁっ…もうイっちゃうよぉっ…」
またイく寸前で止めた
「何でぇ…」
「何でだろうなw」
後ろを向いてそう言いながらゴムをつけた
「イかせてよぉ…」
「分かったw」
パンッ!!
「あぁぁぁんっ!!」
俺はいきなり強く突いた
「もうイったのかw」
「いきなり…しないでよ…」
「響、どうされたい?」
「聞かなくても分かってるくせに…激しく突いてよ…///」
何回も体を重ねたにも関わらず響は恥じらいを持っている
可愛すぎてマジ興奮する
「じゃあバックでする」
「分かった」
響はすぐに四つん這いになった
うわー…めっちゃ濡れてる…
ヒクヒクしてるし…
「早く挿れてよ…」
「分かったよっ!!」
パンパンパンッ!!
「んあぁっ!!…速いよぉっ!!…」
「悪いが今日は止まんねー」
「やぁぁん!!…んあぁっ…あぁぁんっ…ダメっ…ダメぇっ!!…んあぁぁっ!!…」
響は派手にイった
だけど俺は突き続けた
「いやぁぁん!!…激し…よぉっ!!…んあぁっ…速いぃっ!!…らめぇっ!!…ひじりぃっ!!…またイっひゃ…うよぉっ!!…らめっ…らめらめらめらめぇっ!!」
