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不器用同士

第73章 同棲初SEX❤

響はイったが俺はイくのを我慢して更に突き続けた

「やぁぁん!!…らめぇっ!!…んあぁっ!!…はぁぁんっ!!…」
「嫌って声に聞こえないっ…」

パンパンパンパンッ!!

「あぁぁぁっ!!…イくっ…イっちゃうっ…んあぁっ!!あぁぁぁっ!!」
「イきすぎ。もっと突くぞっ!!」

俺は響の崩れ落ちそうな体を起こしてずっと突いた

「あぁぁぁっ!!…気持ちぃっ!!…気持ちぃよぉっ!!…んあぁっ!!らめぇっ!!…はぁぁんっ!!…イくぅぅっ!!あぁぁぁんっ!!…いやぁぁん!!…イってる!!…イってるってばぁっ!!…あぁぁぁっ!!…」

響は叫ぶように喘いでいた
壊してしまうかもしれない事は分かってる
だけど響の体を知ったら止まらなくなるんだ…

「俺イきそうだからもうちょい激しくするぞ!!」

パンパンパンパンっ!!

「んあぁぁぁっ!!あぁぁぁっ!!…らめぇっ!!またイっちゃうっ!!…はぁぁんっ!!あぁぁぁっ…」
「俺もイくっ!!」
「あぁぁぁっ!!…イっちゃうっ!!あぁぁぁっ!!…らめぇっ!!あ"ぁぁぁぁぁっ!!」
「っっ!!…は…」

案の定響はすごい痙攣して意識飛んだ
俺は響の体拭いたり片付けしてた

「ぁ…飛んだか…w」
「悪かったな」
「いや…私からお願いした事だから…どれくらい寝てた?」
「1時間くらい」
「風呂入ってくる…」
「大丈夫か?」
「うん…腰痛いだけだし」
「そうか…」

そう言って響は風呂に行った

響side

想像以上に腰痛いな…
何回イったんだろ…
色々考えながら風呂入ってた

「あー…疲れた…」
「本当に大丈夫か?」
「うん。弁当の下ごしらえしてくる」
「ああ…」
「明日の弁当大量にピーマン入れてあげるよw」
「え!?ピーマンやめろ!!…弁当?」
「毎日作ってあげる」
「マジか!!サンキュ!!」
「だけど明日は大量のピーマン入れるから」
「え!?待って!?」
「激しくしてとは言ったけど…ヤりすぎじゃない?」
「…そう…ですね…」
「ピーマンと人参大量投入」
「人参も増やすなよ!!」
「断る!!」
「嘘だろ!?」

聖side

ピーマン…人参…!?
恐ろしい…
白河の言う事は間違ってなかった…
俺はブレーキがきかない…

その後俺達は寝ようとしたんだが…

「俺の布団は?」
「無い」
「マジか…」
「今日は我慢して私の隣で寝ろ」
「おう!」

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