
不器用同士
第74章 お歌の練習♪
「性格悪いなw」
「分かってるくせにwあ、やっぱりいるw」
画面にビッチが映っていた
「マジ引くわ…」
「とりあえず飯行くフリしようか」
「そうだな」
普段の音量で話した
「今日の飯どうする?」
「んー…サイゼリアで良くない?」
「前行ったじゃん」
「じゃあ聖の行きたい所でいいや」
「じゃあマックなw」
「聖は私を太らせたいのか?」
「一気に痩せたから変な感じするんだよw」
「うるさいなー…」
「じゃあコンビニでいいか」
「だねw」
俺達は準備するフリして画面を見てた
「やっぱ急いで帰ったw」
「周辺のカメラ見てみる」
「すげーw」
響は軽々とハッキングして見ていた
「駅に向かってるかな。多分大丈夫」
「良かったー…だけど家特定されたよな」
「んー…ま、大丈夫でしょ。ご飯行こ」
「え?」
「久しぶりにコンビニ飯食いたいw」
「行くかw」
「私着替えてくる」
「ん?このままで良くね?」
「問題です!!私には偽造身分証明証があります!!私はこれからメイクもガッツリします!!何をするでしょうか!!」
「酒購入!!」
「正解!!じゃ、着替えてくる」
「おう。じゃあ見るわ」
「はぁ!?何でそうなるのよ!!」
「見たいから」
「見るな!!」
「断る!!」
「明日もピーマン入れるから」
「見ませんごめんなさい許してください」
ピーマン恐ろしや…
響はすぐ着替えてメイクして来た
「いいよ〜」
「おうw」
「コンビニ入ったら話さないで別々に会計した方がいいね」
「そうだな」
「赤と白どっちがいい?」
「…白」
「分かったw」
俺はワインを飲むのにも関わらず牛丼を買った
響はカルボナーラとサラダと焼き鳥を買っていた
家に帰って電子レンジで温めて食った
「ワインなのに牛丼?w」
「お前だって焼き鳥あるじゃねーかw」
「1本だからいいでしょ?w」
「そうなのか?w」
「だって私はカルボナーラとサラダがメインで焼き鳥は…おやつみたいな物だからw」
「おやつかよw」
「てか今日のあんまり酔わねーな…」
「1番低い度数のやつ買ったからね」
「何でだよ!!」
「歌うから」
忘れてた…
「忘れてたんでしょ」
「…はい」
「最初から私がハモってやる!!」
「マジか…」
「ほら、早く食って」
「はーい…」
食って飲んで片付けてピアノの前に行った…
「分かってるくせにwあ、やっぱりいるw」
画面にビッチが映っていた
「マジ引くわ…」
「とりあえず飯行くフリしようか」
「そうだな」
普段の音量で話した
「今日の飯どうする?」
「んー…サイゼリアで良くない?」
「前行ったじゃん」
「じゃあ聖の行きたい所でいいや」
「じゃあマックなw」
「聖は私を太らせたいのか?」
「一気に痩せたから変な感じするんだよw」
「うるさいなー…」
「じゃあコンビニでいいか」
「だねw」
俺達は準備するフリして画面を見てた
「やっぱ急いで帰ったw」
「周辺のカメラ見てみる」
「すげーw」
響は軽々とハッキングして見ていた
「駅に向かってるかな。多分大丈夫」
「良かったー…だけど家特定されたよな」
「んー…ま、大丈夫でしょ。ご飯行こ」
「え?」
「久しぶりにコンビニ飯食いたいw」
「行くかw」
「私着替えてくる」
「ん?このままで良くね?」
「問題です!!私には偽造身分証明証があります!!私はこれからメイクもガッツリします!!何をするでしょうか!!」
「酒購入!!」
「正解!!じゃ、着替えてくる」
「おう。じゃあ見るわ」
「はぁ!?何でそうなるのよ!!」
「見たいから」
「見るな!!」
「断る!!」
「明日もピーマン入れるから」
「見ませんごめんなさい許してください」
ピーマン恐ろしや…
響はすぐ着替えてメイクして来た
「いいよ〜」
「おうw」
「コンビニ入ったら話さないで別々に会計した方がいいね」
「そうだな」
「赤と白どっちがいい?」
「…白」
「分かったw」
俺はワインを飲むのにも関わらず牛丼を買った
響はカルボナーラとサラダと焼き鳥を買っていた
家に帰って電子レンジで温めて食った
「ワインなのに牛丼?w」
「お前だって焼き鳥あるじゃねーかw」
「1本だからいいでしょ?w」
「そうなのか?w」
「だって私はカルボナーラとサラダがメインで焼き鳥は…おやつみたいな物だからw」
「おやつかよw」
「てか今日のあんまり酔わねーな…」
「1番低い度数のやつ買ったからね」
「何でだよ!!」
「歌うから」
忘れてた…
「忘れてたんでしょ」
「…はい」
「最初から私がハモってやる!!」
「マジか…」
「ほら、早く食って」
「はーい…」
食って飲んで片付けてピアノの前に行った…
