
不器用同士
第74章 お歌の練習♪
「あ、聖くん!!」
げ…
この声は…
営業スマイル…
笑顔だ…
「花梨か、おはようw」
「っ///おはようw」
何で朝から罰ゲーム…
泣きたい…
「聖くんってさ…付き合ってる訳でもないのにもいつも響ちゃんといるよね…」
付き合ってます
「俺達中学一緒だからな」
響は面倒くさそうにパソコンとにらめっこしてた
「響、作業って今日だけじゃ終わらないよな」
「そうだね…悪いけどまた家に来てくれる?」
「分かった。あ、今ここやってるのか」
「うん。だけど無理矢理考えたから不自然なんだよねー…」
「確かにな…」
「花梨も一緒に考えようか?」
「悪いがこれは俺と響の仕事だからな」
「花梨は仲間はずれ…?」
仲間はずれなんて言葉久しぶりに聞いたぞ…
ビッチの脳内小学生で止まってるのか?
響は呆れたようでノートパソコンと睨めっこしてた
最初から仲間だと思った事が無い
だが…
「花梨はダンスしてくれるから仲間だ。だけどこれは俺と響の仕事だからな」
「そっか…」
「花梨はダンスと歌頑張ってくれ。俺は頼りにしてるから」
「…うん…」
ビッチは隣の車両に行った
げ…
この声は…
営業スマイル…
笑顔だ…
「花梨か、おはようw」
「っ///おはようw」
何で朝から罰ゲーム…
泣きたい…
「聖くんってさ…付き合ってる訳でもないのにもいつも響ちゃんといるよね…」
付き合ってます
「俺達中学一緒だからな」
響は面倒くさそうにパソコンとにらめっこしてた
「響、作業って今日だけじゃ終わらないよな」
「そうだね…悪いけどまた家に来てくれる?」
「分かった。あ、今ここやってるのか」
「うん。だけど無理矢理考えたから不自然なんだよねー…」
「確かにな…」
「花梨も一緒に考えようか?」
「悪いがこれは俺と響の仕事だからな」
「花梨は仲間はずれ…?」
仲間はずれなんて言葉久しぶりに聞いたぞ…
ビッチの脳内小学生で止まってるのか?
響は呆れたようでノートパソコンと睨めっこしてた
最初から仲間だと思った事が無い
だが…
「花梨はダンスしてくれるから仲間だ。だけどこれは俺と響の仕事だからな」
「そっか…」
「花梨はダンスと歌頑張ってくれ。俺は頼りにしてるから」
「…うん…」
ビッチは隣の車両に行った
