
不器用同士
第74章 お歌の練習♪
「足立はもう帰っていいわ。はい、これ。約束のお金」
響は封筒を渡した
「ありがとうございます。失礼します」
足立が帰ってから俺は響の肩に腕を回して抱き寄せた
「響は怖いな〜w」
「だって…」
「俺がお前以外の奴の名前呼んだからだろ?」
「うん…自分で呼ぶように言ったくせに何か嫌になった…」
「どういう事…?何で響ちゃんが聖くんに抱き寄せられてるのよ!!」
「だって…ねぇ?」
「ああw」
チュッ…クチュ…
「っっ!?」
「んぅ…キスとかやめてよ…///」
「別にいいだろ?w」
「な…んで…」
「響は俺の彼女なんだよw」
「そんな…私が聖くんの事好きなのを利用したの…?」
「端的に言えばそうなるね」
「ふざけないでよ!!花梨は…花梨は聖くんのために!!」
「やっぱ響に協力する気無かったんだなwま、俺を手に入れるために脱ぐくらいだもんなw」
「ーっっ!!」
「花梨ちゃん、パパに言ってまた私を消そうとしてるでしょw」
「っっ!?」
「ダメだよ?聖を手に入れたいから私を殺そうとするなんてwね?神崎花梨ちゃん?w」
「何で知ってるの…?」
ビッチはあからさまに動揺していた
「さぁねwま、貴方がステージに協力して、なおかつ今日の事と私が聖と付き合ってる事を誰にも言わないでくれるなら他の人に言わないであげるw」
「…分かった…条件飲むから誰にも言わないで…」
「あ、そのパソコン弁償しなくていいよ。また買えるからね。聖帰ろ♪」
「ああ。今日の夕飯何?」
「何にしようかな〜wてかその前にピアス開けなきゃじゃんw」
「忘れてたw」
「もうそのまま行こっかw」
「マジかw」
そんな事を話しながらビッチを無視して病院に行ってピアス開けてもらって帰った
響は封筒を渡した
「ありがとうございます。失礼します」
足立が帰ってから俺は響の肩に腕を回して抱き寄せた
「響は怖いな〜w」
「だって…」
「俺がお前以外の奴の名前呼んだからだろ?」
「うん…自分で呼ぶように言ったくせに何か嫌になった…」
「どういう事…?何で響ちゃんが聖くんに抱き寄せられてるのよ!!」
「だって…ねぇ?」
「ああw」
チュッ…クチュ…
「っっ!?」
「んぅ…キスとかやめてよ…///」
「別にいいだろ?w」
「な…んで…」
「響は俺の彼女なんだよw」
「そんな…私が聖くんの事好きなのを利用したの…?」
「端的に言えばそうなるね」
「ふざけないでよ!!花梨は…花梨は聖くんのために!!」
「やっぱ響に協力する気無かったんだなwま、俺を手に入れるために脱ぐくらいだもんなw」
「ーっっ!!」
「花梨ちゃん、パパに言ってまた私を消そうとしてるでしょw」
「っっ!?」
「ダメだよ?聖を手に入れたいから私を殺そうとするなんてwね?神崎花梨ちゃん?w」
「何で知ってるの…?」
ビッチはあからさまに動揺していた
「さぁねwま、貴方がステージに協力して、なおかつ今日の事と私が聖と付き合ってる事を誰にも言わないでくれるなら他の人に言わないであげるw」
「…分かった…条件飲むから誰にも言わないで…」
「あ、そのパソコン弁償しなくていいよ。また買えるからね。聖帰ろ♪」
「ああ。今日の夕飯何?」
「何にしようかな〜wてかその前にピアス開けなきゃじゃんw」
「忘れてたw」
「もうそのまま行こっかw」
「マジかw」
そんな事を話しながらビッチを無視して病院に行ってピアス開けてもらって帰った
