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不器用同士

第78章 体育の授業

「え…」
「響が嫌がってたからやめたのに何でそんな顔してるんだよw」
「…///」
「響、自分で本当に思ってる事言ってみろよw」
「…い…」
「ん?聞こえないw」
「ヤりたい…///」
「誰と?w」
「聖に沢山犯されたい…///」

面白くて聞いたはいいけど破壊力やばいな…
俺はお姫様抱っこしてベッドに行った

「お姫様抱っこやめてよ…///」
「この方が手っ取り早いw」
「だけど…恥ずかしい…///」
「いいじゃんwさて、激しい運動するかw」
「…うん///」
「まずどうされたい?w」
「…クンニ…」
「分かったw横になれよ」
「うん///」

響はすぐパンツ脱いで横になった

「めっちゃ濡れてるけどw」
「うっさい…///」

クチュ…クチュ…

「んあっ!…ああっ!気持ちいい!!…はぁんっ!!…んんっ!!…もう…イっちゃ…んぁぁっ!!」
「そんなに気持ちよかったのか?」
「超…気持ちいい…」

バカだな…
今のでスイッチ入ったじゃねーか…

「挿れる」
「え、もう?」
「生でしていいか?」
「え…」

あー、断られるな…

「今日大丈夫な日だから中出ししてもいいよ」

え!?

「バックがいい?」
「うん」
「じゃあ四つん這いになれ」

すぐ四つん這いになった

「挿れるぞ」
「んあっ!!…ああっ!!…生っ…いいよぉっ…あぁん!!…」
「やばいなっ…やっぱ生最高w」
「もっと動いてぇっ!…」
「淫乱w」

パンパンパンッ!!

「あぁぁん!!…速…すぎぃっ!!…んぁぁっ!!…イくっ…イっちゃうっ!!…あぁぁぁんっ!!…んぁぁっ!!イってるっ!イってるってばぁっ!!…やぁん!!…らめぇっ!!」
「何がダメなんだよっ!もっと欲しいんじゃねーの?」
「もっと突いてぇっ!!」

パンパンパンパンッ!!

「あぁぁぁんっ!!…気持ちぃっ!!…んぁぁっ!!らめっ!!ああっ!!イっひゃうっ…ああっ!!んぁぁぁぁっ!!」
「俺もうイきそうだからもうひと頑張りなw」

パンパンパンパンッ!!

「んぁぁっ!!やらぁぁっ!!あぁぁぁっ!!らめぇぇぇっ!!あぁぁぁっ!!んぁぁぁぁっ!!」
「イくぞっ」
「あぁぁぁっ!!んぁぁぁぁっ!!あぁぁぁんっ!!あ"────っっ!!」
「っっ…」

響は凄い痙攣してたけど意識飛んでなかった
響のマンコから精液出てるのすげー興奮する…

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