
不器用同士
第79章 動画撮影
「っっ///ホント…マジ疲れた…///」
「お疲れ様♪」
あ〜…
癒される…
「響のお願いだから頑張ったw」
「嬉しい事言わないでよw」
「別にいいだろw」
「じゃあ私撮ってくるね」
「おう」
響はいつも通り可愛い笑顔を浮かべて撮影してた
「お疲れ」
「私あともう3パターンあるから…」
「ああ…お疲れ様です…」
「聖より頑張ってるからね?w」
「そう…だな…」
「ま、響蘭の為だから」
「…そうか」
「仕事楽しいんだから別にいいんだよwあとずっとコスプレしてみたかったしw」
「無理するなよ?」
「分かってるw衣装変えてくるね」
「…ああ」
絶対無理してる
いつもの可愛い笑顔じゃない…
そんな事考えてる間に撮影は終わってた
編集が終わった時点でTwitterとかに投稿するらしい
俺の黒歴史が世界中に発信される…
嫌だ…泣きたい…谷崎とかに見られたくない…
「聖、早く家帰ろ?」
「おう…」
「ごめんね…嫌だったでしょ…」
「響の為だから問題無い」
「聖は嘘つくの下手だよねw」
「…まぁな…でも」
「ありがと…分かってる…だけどね?嫌だったら断っていいんだよ?」
「俺が決めた事だし、響と歌えるし、響に協力できるから響が思ってる程嫌じゃないw」
「そっかwありがとw」
「おうwま、あとは家でご褒美とか響とか頂くわw」
「何で私が頂かれてるのよ…」
「だって響の体最高だしw」
「聖は途中で止まる事を覚えた方がいい」
「俺たまに止まってるぞ?なのに響がおねだりとかするから俺はヤってるんだよ」
「…気持ちいい物は…しょうがない…」
「で、今日はどうするんだよw」
「…ヤりたい…」
「止まった方がいい?w」
「…止まらないで…///」
「ドMw」
「…///」
あー、可愛いw
今日はいじめがいがある日だなw
「じゃあ阿部も呼ぶか?w」
俺は冗談のつもりで言ったんだが
「呼んで…///」
マジかよ…
「わ、分かった…じゃあ自分で通話しろよ。ほら」
「通話じゃないとダメなの?」
「通話の方が来ると思うぞ?w」
「分かった」
プルルルル…
[聖、どうした急に]
「阿部…」
[響!?]
「あのさ、今日暇?」
[暇だけど]
「家に来てまた3Pしない?」
[え!?]
「来ないなら別にいいけど」
[行く、すぐ行く]
「じゃ、待ってる」
「来るって」
「だろうなw」
「お疲れ様♪」
あ〜…
癒される…
「響のお願いだから頑張ったw」
「嬉しい事言わないでよw」
「別にいいだろw」
「じゃあ私撮ってくるね」
「おう」
響はいつも通り可愛い笑顔を浮かべて撮影してた
「お疲れ」
「私あともう3パターンあるから…」
「ああ…お疲れ様です…」
「聖より頑張ってるからね?w」
「そう…だな…」
「ま、響蘭の為だから」
「…そうか」
「仕事楽しいんだから別にいいんだよwあとずっとコスプレしてみたかったしw」
「無理するなよ?」
「分かってるw衣装変えてくるね」
「…ああ」
絶対無理してる
いつもの可愛い笑顔じゃない…
そんな事考えてる間に撮影は終わってた
編集が終わった時点でTwitterとかに投稿するらしい
俺の黒歴史が世界中に発信される…
嫌だ…泣きたい…谷崎とかに見られたくない…
「聖、早く家帰ろ?」
「おう…」
「ごめんね…嫌だったでしょ…」
「響の為だから問題無い」
「聖は嘘つくの下手だよねw」
「…まぁな…でも」
「ありがと…分かってる…だけどね?嫌だったら断っていいんだよ?」
「俺が決めた事だし、響と歌えるし、響に協力できるから響が思ってる程嫌じゃないw」
「そっかwありがとw」
「おうwま、あとは家でご褒美とか響とか頂くわw」
「何で私が頂かれてるのよ…」
「だって響の体最高だしw」
「聖は途中で止まる事を覚えた方がいい」
「俺たまに止まってるぞ?なのに響がおねだりとかするから俺はヤってるんだよ」
「…気持ちいい物は…しょうがない…」
「で、今日はどうするんだよw」
「…ヤりたい…」
「止まった方がいい?w」
「…止まらないで…///」
「ドMw」
「…///」
あー、可愛いw
今日はいじめがいがある日だなw
「じゃあ阿部も呼ぶか?w」
俺は冗談のつもりで言ったんだが
「呼んで…///」
マジかよ…
「わ、分かった…じゃあ自分で通話しろよ。ほら」
「通話じゃないとダメなの?」
「通話の方が来ると思うぞ?w」
「分かった」
プルルルル…
[聖、どうした急に]
「阿部…」
[響!?]
「あのさ、今日暇?」
[暇だけど]
「家に来てまた3Pしない?」
[え!?]
「来ないなら別にいいけど」
[行く、すぐ行く]
「じゃ、待ってる」
「来るって」
「だろうなw」
