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不器用同士

第81章 響の反撃

「…ぁぁ…」
「エロかったよ。阿部勃ってるもんw」
「「え!?」」
「どうせなら挿れてもらえば?w」
「「嫌だ」」
「面白くないな…じゃあ私の中挿れてくれる?w」

響はバックの体制で待ってた

「阿部は私にいっぱいかけて?」
「ああw」

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