
不器用同士
第82章 聖の反撃
響め…
俺と響の二人っきりならまだしも阿部がいる時に俺を辱めやがって…
泣くほど後悔させてやr…
危ない…
また反撃食らうところだった…
どうすれば…
「聖〜、何を迷ってるのかなぁ〜?w」
ウザいけど可愛い
最近自分でも引くほど響の事が好きなんだなーと思う…
どうすれば…
あ…
「さっき焦らさないで最初から激しくしろって言ったよな…」
「あ…」
「じゃあ激しくイってみようかw」
「え…え!?」
形勢逆転w
俺は響をベッドに押さえつけた
響side
樋口響大ピンチですね…
銀龍会の方がマs…
押さえつける聖はめっちゃかっこいい
かっこいいけど大ピンチ…
どうしよ…
「これで俺は文句無く激しく響とヤる事ができる訳だw」
「え…いや…」
「焦らされるのが嫌なんだよなw」
「いや…ちょ…聖?待」
「たないw」
「阿部助け…」
「俺は響にかけるだけだしな…」
「嘘でしょ…」
「暴れるなよ?暴れると縛らないといけなくなるw」
「はぁ!?」
デジャブ…
「あ、響は縛られた方が濡れるのかw」
「んな訳ないでしょ!?」
「じゃあ縛ってみるかw濡れなければ気持ちよくない証明になるもんなw」
デジャブ…
「証明…しなくてもいいんじゃない…かな…」
「何で?」
「いや、濡れないし…」
「だったら縛っても問題ないな」
「聖は私を縛りたい…の?」
「ああ」
目に一点の曇りもないよ…
どうしよ…
「あー!!もう縛っても縛らなくても濡れるんだから好きにすれば!?」
「へぇ…認めたなwじゃあ好きにさせてもらうw」
「お、お手柔らかに…」
「好きにさせてもらうw」
「え…阿部…助けて…」
「いやー、俺は響にかけるだけだからな…」
「だから阿部はモテないんだよ!!」
「余計なお世話だ!!てか俺は響にモテたいだけなんだよ!!」
「はぁ!?だったら助けてよ!!」
「響はドMだろーが!!」
「だからってこの状況だったら助けるだろ!!」
「どうせ聖とヤってたらおねだりするんだから止めるだけ体力の無駄だわ!!」
「はぁ!?お前人間性の『に』の字もねーな!!」
「響に言われたくねーよ!!性格悪い癖に!!」
「そんな私に惚れたのはお前だろーが!!」
「ああ惚れたよ!!悪いかよ!!」
「こちとらモテすぎて困ってるんだよ!!1人くらい少なくなれ!!」
俺と響の二人っきりならまだしも阿部がいる時に俺を辱めやがって…
泣くほど後悔させてやr…
危ない…
また反撃食らうところだった…
どうすれば…
「聖〜、何を迷ってるのかなぁ〜?w」
ウザいけど可愛い
最近自分でも引くほど響の事が好きなんだなーと思う…
どうすれば…
あ…
「さっき焦らさないで最初から激しくしろって言ったよな…」
「あ…」
「じゃあ激しくイってみようかw」
「え…え!?」
形勢逆転w
俺は響をベッドに押さえつけた
響side
樋口響大ピンチですね…
銀龍会の方がマs…
押さえつける聖はめっちゃかっこいい
かっこいいけど大ピンチ…
どうしよ…
「これで俺は文句無く激しく響とヤる事ができる訳だw」
「え…いや…」
「焦らされるのが嫌なんだよなw」
「いや…ちょ…聖?待」
「たないw」
「阿部助け…」
「俺は響にかけるだけだしな…」
「嘘でしょ…」
「暴れるなよ?暴れると縛らないといけなくなるw」
「はぁ!?」
デジャブ…
「あ、響は縛られた方が濡れるのかw」
「んな訳ないでしょ!?」
「じゃあ縛ってみるかw濡れなければ気持ちよくない証明になるもんなw」
デジャブ…
「証明…しなくてもいいんじゃない…かな…」
「何で?」
「いや、濡れないし…」
「だったら縛っても問題ないな」
「聖は私を縛りたい…の?」
「ああ」
目に一点の曇りもないよ…
どうしよ…
「あー!!もう縛っても縛らなくても濡れるんだから好きにすれば!?」
「へぇ…認めたなwじゃあ好きにさせてもらうw」
「お、お手柔らかに…」
「好きにさせてもらうw」
「え…阿部…助けて…」
「いやー、俺は響にかけるだけだからな…」
「だから阿部はモテないんだよ!!」
「余計なお世話だ!!てか俺は響にモテたいだけなんだよ!!」
「はぁ!?だったら助けてよ!!」
「響はドMだろーが!!」
「だからってこの状況だったら助けるだろ!!」
「どうせ聖とヤってたらおねだりするんだから止めるだけ体力の無駄だわ!!」
「はぁ!?お前人間性の『に』の字もねーな!!」
「響に言われたくねーよ!!性格悪い癖に!!」
「そんな私に惚れたのはお前だろーが!!」
「ああ惚れたよ!!悪いかよ!!」
「こちとらモテすぎて困ってるんだよ!!1人くらい少なくなれ!!」
