無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んっ…ぁ…んんっ…んぁっ…」

最初は胸揉んだり乳首いじるだけか…

「あっ!!…んんっ…はぁん…」

あ、右手がクリをいじり始めた…
乳首だけじゃ足りなかったのかw

「ああっ!!…んぁっ!!…んんっ!!…あっあっあっ!!…」

やっばw
軽い水たまりできてるw

「聖っ…イっていい？…んぁっ!!…はぁんっ…」
「いいよw」
「ああっ!!んぁっ!!…あぁんっ!!…イくぅっ!!…はぁ…はぁ…」
「休むなよw」
「え…？」
「ほら、次」
「うん…///んぁぁっ!!…」

おーw
一気に指3本入れるとか淫乱すぎだろw

「ああっ!!んぁぁっ…あぁんっ!!…」

グチャグチャグチャ…

「音鳴りすぎじゃね？w」
「だって…1人ですると…んぁっ!!…これくらいじゃないとっ…気持ちよくない…んぁぁっ!!…」
「ふーんw」
「…」
「…何でやめるんだよ」
「ごめん…」
「何でやめるんだよ」
「もう我慢できない」
「え!?」

何故か洗面所に引っ張り出された
何で？

「お願いっ…挿れてっ」
「は!?」
「もう1人じゃ足りないの!!」

俺そんなにヤりすぎたか…(￣▽￣;)ﾊﾊ……

「え…ここで？」
「すぐヤりたい」
「本日3回目だけど…」
「もういいの!!明日撮影とかどうでもいい!!私が我慢できない!!」
「意識飛んだらどうすんの？」
「別に飛んでもいい!!早くヤりたい!!」

何だこれ…
何があった…

「え…でも…」
「ヤって顔射してよ!!早くっ!!」
「…分かった…後悔するなよ？」
「分かってるから早く!!」
「寝て」