無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「…ごめん、1回だけ中出ししていいか？その後顔射するから」
「もう何でもいいから早く!!」
「分かったっ!!」
「んぁぁぁっ!!」
「イくの早くない!?」
「あぁんっ!!気持ちいいっ!!…んぁっ!!ああっ!!…もっと来てぇっ!!んぁぁっ!!…」
「さっきより…締めるなよっ…」
「あぁぁっ!!イっちゃう!!らめっ!!…聖っ!!イっちゃうよぉっ!!…んぁっ!!…あぁぁっ!!…速くしてぇっ!!…」

パンパンパンッ!!

「あぁぁんっ!!いいよぉっ!!はぁぁんっ!!…ああっ!!あぁぁっ!!イくっ!!あぁぁっ!!あ━━━っっ!!」

こんなにしていいんだろうか…

「響、やっぱやらない方が」
「やめないでっ!!」
「…分かった…もうちょいでイくから中出しするな」
「早くっ…あぁぁっ!!チンポしゅごいぃっ!!…気持ちいいっ!!んぁぁっ!!またイっひゃうっ!!ああっ!!らめぇっ!!イっひゃうよぉっ!!…」
「中出すぞっ!!」
「来てっ!!来てぇっ!!あぁぁっ!!らめっ!!もうっ!!…イくっ!!イっひゃうぅぅっ!!」
「っっ…動くぞっ」
「んぁぁっ!!イったばっかぁぁっ!!気持ちいいよぉっ!!…もっと突いてぇっ!!んぁぁっ!!…聖のチンポちょぉだいっ!!…あぁぁっ!!またイっひゃうっ!!あぁぁぁんっ!!」
「イきすぎ…っ…」
「あぁぁっ!!あぁぁっ!!…はぁぁんっ!!いっぱいチンポっ…来てるよぉっ!!んぁぁっ!!気持ちいいっ!!あぁんっ!!やぁんっ!!…」
「俺そろそろっ」
「響もぉっ!!あぁんっ!!あぁぁっ!!聖ぃっ!!もっと突いてぇっ!!激しくっ!! んぁぁっ!!…してぇっ!!…はぁぁんっ!!…」
「分かったっ」

パンパンパンパンッ!!

「あぁぁっ!!んぁぁっ!!はぁぁんっ!!速いぃっ!!気持ちいいよぉっ!!…あぁぁっ!!らめっ!!らめらめらめぇっ!!イくっ!!…」
「顔に出すぞ!!」
「あぁぁぁんっ!!響っ…のぉっ!!顔っ…聖の…せーしでっ!!…んぁぁっ!!グチャグチャにしてぇっ!!あぁぁっ!!イっひゃうっ!!イっひゃうぅっ!!あ"━━━━っっ!!」
「っっ…」
「あ"っ…いっぱい…来たぁ…」

飛んでなくてよかった…
けど喉大丈夫なのか？

「大丈夫か？」
「うん…w」
「明日困っても知らねーからな？」
「うん…w」

この後何とかして風呂に入ってベッドに行った