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不器用同士

第93章 お嬢様と執事

「あのさ、響が俺に『愛してる』ってい言ったの本心?」

響は俺に抱きついて言った

「当たり前でしょ…///」

可愛い…///

「俺も響の事愛してる」
「キスして…///」
「ああ」

クチュ…クチュクチュ…チュッ…

「ん…ぁ…んぅ…ふぁ…」
「エロいw」
「うるさい///…それにしてもキス上手くなったよねw」
「…そうかも…な…」
「私…聖にキスされると安心する…聖に触れると安心する…」
「俺も…響が俺を見てくれるだけで幸せだ…」
「嬉しいw寝ようかw」
「そうだなw」

寝たいんだが…
響がめっちゃ俺にくっついてる…
めっちゃヤりたい
でも早く寝ないとな…

俺は響の髪を手ぐしでとかしてキスして寝た

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