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不器用同士

第101章 響蘭の世界

「お前ら俺の家来るか?」
「ハンバーグが食べられるなら行きます」
「じゃあ神代さんに行きたいって言ってこい」
「行ってきます」

やっぱ双子だなw
雷斗とテンション同じになったw

「お待たせしました!!許可出ました!!これ交通費です!!」
「じゃあ帰るか」
「そうだねw」

俺達は家に帰った

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