無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「何でもうこんなに硬いのよw」
「響がエロいのが悪い。舐めて欲しい？」
「うん…///んぁっ…ぁっ…あっ…気持ちいい…んんっ…」
「響、どうせもうマンコびちょびちょだろ？w」
「…///…聖が気持ちよくするのが悪い///」
「響、69しようぜ」
「分かった」

響が俺に乗ってすぐ舐めてみた

「んぁっ!!…まだ…聖のチンポ口に入れてないのに…あぁっ!!…気持ちいいっ…」
「やばい…挿れたくなってきた…」
「私も…我慢できなくなってきた…」
「1発ヤるか」
「うん…いっぱいイかせて？」
「分かった。生？」
「今日はダメな日だからゴム」
「分かった。バック？」
「うん」
「激しく？」
「うん///」
「了解。挿れるぞ」
「んあぁぁっ!!」
「イくの早くね？」
「気持ちいいの…大好きな…愛してる人のチンポ…凄い気持ちいいの…」

こんな事言われたら止まれねーよ…

「俺も愛してる人のマンコに挿れるとすげー気持ちいいっ」
「んぁっ!!あぁっ!!…速っ…んんっ!!気持ちいいっ!!ああっ!!んあっ!!あっあっあっ!!そこっ…気持ちいいよぉっ!!…あぁんっ!!…」
「イきたい？」
「イきたぁぁんっ!!激しっ!!んぁっ!!あぁっ!!聖っ…もうイッちゃっ!!あぁっ!!あぁっ!!イくっ!!…んあぁぁんっ!!」
「響…俺止まれねーわ…っ!!」
「あぁぁっ!!激しっ…よぉっ!!あぁっ!!イったばっかっ…なのにぃっ!!んぁっ!!あぁっ!!またイっひゃうっ!!…聖のチンポでイっひゃうよぉっ!!…ああぁぁんっ!!」
「イきすぎ…」

正直俺もイきたい
だけど1発だからもっと長く…
響をもっとイかせたいw

「聖ぃっ!!…んぁっ!!私っ…またっ!!あぁっ!!あぁんっ!!イっひゃ…んぁぁっ!!…」
「響…俺、イきそう…」
「もっと来てぇっ!!あぁぁっ!!聖っ!!あぁっ!!んぁっ!!…」
「分かったっ…」

パンパンパンパンッ!!

「やぁぁんっ!!…激しぃよぉっ!!気持ちいいっ!!あぁっ!!ああぁんっ!!らめっ!!…んぁぁっ!!イっひゃ…うぅっ!!…」
「俺もっ」
「あぁんっ!!らめっ…あぁっ!!聖っ!!聖ぃっ!!好きっ!!…あぁっ!!イくっ…イくイくイくぅっ!!あ───っっ!!」
「響っ!!」
「…いつもより…長いよぉ…」
「響の事好きだからついw」
「もう…」
「風呂入れるか？」
「うん…」