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不器用同士

第106章 蘭の家に角谷が!?

「んっ…」

蘭も敏感なのかw
とりあえずもうちょい揉みますかねw

「気持ちいいの?」
「分かんっ…ない…あっ…」
「じゃあブラ取っちゃおうか」
「…うん///」

既に乳首勃ってるなw
ま、俺のも見事に勃ってるけどw

「んっ…あっ…///」

反応可愛すぎるな…
乳首触ってみるか

「んんっ!?あっ!…何っ…これ…んっ!…」
「気持ちいいみたいだねw舐めるよ」
「え?…んぁっ!!…あぁっ…気持ちいいっ…かもっ…」
「可愛いw」
「ーっっ!?///そーゆーの言うな!!」
「無理wじゃあ…下脱いでくれる?」
「…う…ん…///」

やっば…
もう濡れてる…

「クリ触るよ?」
「ーっっ!!」
「痛かった?」
「違う…気持ちよくて…///」
「恥ずかしがらないでもっと声聞かせて?」
「あぁっ!!…待っ…んぁっ!!…蓮っ…何か…来るっ…んぁっ!!…」
「イっちゃいなw」
「あぁぁっ!!…はぁ…何…これ…」
「イったんだよw」
「これが…」
「指入れるよ?痛かったら言って」

イく事を知らないということはオナった事も無いのか…
指入れるのも初めてか…

「んっ…は…」
「大丈夫?」
「うん…///」
「動かすよ?」
「うん…んんっ…何か…あっ!…変な感じっ…あぁっ…」
「指増やすよ」
「あっ!!…んぁっ!…ちょっと…待って…んぁっ!…」

2本でこんなに喘ぐんだ…
これ挿れたらめっちゃ鳴くでしょ…

「もう1本増やすよ」
「あぁっ!!…んぁっ!!蓮っ…あぁっ…イっちゃうっ…」
「イっていいよ」
「んぁぁっ!!…疲…れた…」
「ここで疲れちゃったら先行けないよ?w」
「だって…慣れないから…総合格闘技より疲れる…」
「そこまでかw…さて…どうする?」
「別に…すればいいじゃん…///」

終始照れ顔の蘭とか可愛すぎる…

「じゃあ…ちょっと待ってて?」
「うん…?」

「お待たせ」
「何しに行ってたの?」
「ゴム取りに行ってたの♪」
「…へー…」
「うわ…酷いよ…」
「本当に男ってゴム常備してるんだ…」
「ナイト君はしてないと思うけどねw」
「…確かに」
「てか買いに行くと思ってたの?w」
「うん」
「あははっw…さて…いい?」
「う、うん///」
「力抜いて…挿れるよ…」
「っっ!?」
「やっぱ痛いか…」
「大丈夫…だから…はぁ…」

そこから結構時間をかけて挿れた

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