
不器用同士
第109章 蘭とお父さんの襲撃
「そうか?cookpadでなんとかなると思うけど」
「…そうか…それより私が渡した荷物を見たか?」
「あ!!忘れてた!!」
「…小野に渡した物だ。早く見なさい」
「ん?…あーーー!!やっば!!マジ最高!!え!?これこの前の!?」
「あ、ああ…」
「よっしゃぁぁぁ!!早く撃ちたい!!的は!?入ってねーじゃん!!買ってくる!!」
「ちょっと待なって。今小野くん行ったら大騒ぎになるよ。私が買ってくる」
「サンキュ!!」
「「…」」
「響…」
「見なかった事にしましょう…」
「ああ…」
響side
あのテンションの時聖には何かが憑依してたりする…訳ないか…
またあの驚異的な射撃が見れるのかw
蘭めっちゃ驚くだろうな〜w
「とりあえず5袋買ってきたよ。あと一応替え玉」
「サンキュ!!…w」
あ…
聖も顔変わるんだ…
パンッ!!
「おー、小野くん凄いねw」
「まだまだw」
パンパンパンパンッ!!
「ふぅ…」
「…え?」
「ん?」
「穴1個しかないじゃん…」
「ああ。外してないからな」
「え…マジ…?」
「マジ」
「凄すぎだわ…」
「聖すごーい!!」
「…別に…///」
「あ、照れたw」
「照れたなw」
「照れてねーよ!!撃つぞ!!」
「じゃあそれなりの反撃をさせてもらおうw」
「ごめんなさい照れましたぶっ飛ばさないでください」
「認めたなw」
「…褒められるとか慣れてねーだけだし…」
「そうかwさて、そろそろ帰るか」
「そうだね」
「えー!!アイスは!?ゲームは!?」
「買わない」
「そんなぁ!!」
「小野、財布の管理は頼む」
「ああ」
「お父さぁぁん!!」
「ダメだ。では帰る。お邪魔しました」
「ああ。次はアポ入れてくれ」
「…気が向いたらなw」
「はぁ!?」
「まぁ、風雅達に会いに来るなら蘭に言えば交通費は出そう」
「交通費だけか…」
「…響がいい子にしていれば3万円は出そう」
「いい子にする!!」
「「「現金だな…」」」
「じゃあねーw」
お金くれなかった…
通帳は聖が管理してるし…
たった3万で私が欲しい物全部買えないじゃん…
バイトは無理だな…
クソ…
「…そうか…それより私が渡した荷物を見たか?」
「あ!!忘れてた!!」
「…小野に渡した物だ。早く見なさい」
「ん?…あーーー!!やっば!!マジ最高!!え!?これこの前の!?」
「あ、ああ…」
「よっしゃぁぁぁ!!早く撃ちたい!!的は!?入ってねーじゃん!!買ってくる!!」
「ちょっと待なって。今小野くん行ったら大騒ぎになるよ。私が買ってくる」
「サンキュ!!」
「「…」」
「響…」
「見なかった事にしましょう…」
「ああ…」
響side
あのテンションの時聖には何かが憑依してたりする…訳ないか…
またあの驚異的な射撃が見れるのかw
蘭めっちゃ驚くだろうな〜w
「とりあえず5袋買ってきたよ。あと一応替え玉」
「サンキュ!!…w」
あ…
聖も顔変わるんだ…
パンッ!!
「おー、小野くん凄いねw」
「まだまだw」
パンパンパンパンッ!!
「ふぅ…」
「…え?」
「ん?」
「穴1個しかないじゃん…」
「ああ。外してないからな」
「え…マジ…?」
「マジ」
「凄すぎだわ…」
「聖すごーい!!」
「…別に…///」
「あ、照れたw」
「照れたなw」
「照れてねーよ!!撃つぞ!!」
「じゃあそれなりの反撃をさせてもらおうw」
「ごめんなさい照れましたぶっ飛ばさないでください」
「認めたなw」
「…褒められるとか慣れてねーだけだし…」
「そうかwさて、そろそろ帰るか」
「そうだね」
「えー!!アイスは!?ゲームは!?」
「買わない」
「そんなぁ!!」
「小野、財布の管理は頼む」
「ああ」
「お父さぁぁん!!」
「ダメだ。では帰る。お邪魔しました」
「ああ。次はアポ入れてくれ」
「…気が向いたらなw」
「はぁ!?」
「まぁ、風雅達に会いに来るなら蘭に言えば交通費は出そう」
「交通費だけか…」
「…響がいい子にしていれば3万円は出そう」
「いい子にする!!」
「「「現金だな…」」」
「じゃあねーw」
お金くれなかった…
通帳は聖が管理してるし…
たった3万で私が欲しい物全部買えないじゃん…
バイトは無理だな…
クソ…
