無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

(左馬刻)「チッ…俺様達のラップを見せるんだろ…」
(銃兎)「そうだ。時間も押してるから早くするぞ」

(理鶯)「左馬刻、次はシブヤディビジョンのFling Posseだったな」
(左馬刻)「乱数の野郎も倒してやる💢」

(乱数)「あははっ!!wオネーサンがいっぱいだね♪」
(幻太郎)「乱数？ラップに集中しなさい。帝統もですよ？」
(乱数)「もちろん!!」
(帝統)「当たり前だろw」
(幻太郎)「帝統、勝ったら皆で食べ放題のお店に行きましょうw」
(帝統)「幻太郎!!お前良い奴だな!!」
(幻太郎)「ま、嘘だけどね」
(帝統)「てんめぇー!!」
(乱数)「あははっ!!2人とも仲良いなぁwんじゃ、僕達のラップへ〜？」
(乱数、幻太郎、帝統)「LET'S GO!!」

(幻太郎)「乱数、次は麻天狼でしたよね？」
(乱数)「そうだねw…寂雷のジジイに負ける訳ないだろ((ボソッ」
(帝統)「乱数ー？どうしたんだ？」
(乱数)「ん？なんでもないよ〜wほら、早く行こ!!」

麻天狼は袖からのスタート

(一二三)「センセー!!早く来てくださいよー!!」
(独歩)「おい一二三、先生に失礼だろ!!」
(寂雷)「独歩君、気にしなくていいよ」
(一二三)「ほらセンセーもいいって言ってるんだしwお、ここが会場か〜ってひぃぃぃっ!!」
(寂雷)「一二三君？大丈夫かい？」
(一二三)「お、女の子が…いっぱい…」
(独歩)「一二三、スーツ早く着ろ」
(一二三)「あ、あぁ……独歩君、また迷惑をかけてしまって申し訳ない。君のようなものを親友と呼ぶんだろうね!!」
(独歩)「お、臆面もなくそんなセリフをぬけぬけと…」
(一二三)「こんなに仔猫ちゃんが来てくれて僕は嬉しいよw愛してるよw」

キャー!!

すげぇ…
適度な色気使うとか…w
流石元NO.1ホスト…

(寂雷)「一二三君も回復したようだしそろそろ始めようか」
(一二三、独歩)「はい」

こんな感じで麻天狼まで終わった
それでまたDivision All Starsの動画を流して制服に着替えていた