
不器用同士
第123章 ヒプマイステージ!!
「ははっwww聖くんは響ちゃんに頭上がらないんだねぇw」
「あ"?」
「聖?💢」
「はいすみませんでした」
聖くんが面白くてもっと笑いたいけど怒られそうだから我慢しようかなw
「ふー、食べた食べたー」
「会計は…って高っ‼」
「え、安くない?」
「安い…?」
「だって私の貯金5億7000万だよ?」
へー、5億かー…
「…5億…?」
「だって私達の仕事高いもん」
「あ…そう、だよね…」
ヤクザとか相手にしてるんだから当然か…
「俺まだ報酬もらってない…」
「聖は勝手に戦ってるもん。入らなくて当然w…私は戦ってほしくないのに…((ボソッ」
「なんか言ったか?」
響ちゃんは相当聖くんにお熱なんだねぇw
聖くんはまだ気づけてないようだけどw
「真面目な話しようか。さっきのナイフの女の子、一応貧血って事にして親御さんに連れて帰ってもらったけど、これからどうするの?特に蘭ちゃん」
「確かに、私が1番面倒くさい事になるのは目に見えてるか」
皆で頭を抱えて考えてた所に角谷くんがいきなり
「蘭、結婚しよ」
• • •
「「「「はぁ!?」」」」
「す、角谷くん?冗談…だよね…?」
「蓮くん…本気?」
「角谷…ここまで馬鹿とは…」
「れ、蓮…結婚って…え…?///」
蘭ちゃんも冷静にさせないとだw
「角谷くん、蘭ちゃん?そんなことしたら余計火に油を注ぐことになるって分からない?」
「でも結婚ってなったら諦め」
「余計、殺されると思うよ?」
「…じゃあどうしたら…」
「証拠押さえて警察だね」
「それが一番楽だな」
「だね〜」
「角谷くん、蘭ちゃん。それでいいね?」
「わかった…結婚したい((ボソッ…」
「了解です」
角谷くんの本音は聞かなかったことにしようw
「あ"?」
「聖?💢」
「はいすみませんでした」
聖くんが面白くてもっと笑いたいけど怒られそうだから我慢しようかなw
「ふー、食べた食べたー」
「会計は…って高っ‼」
「え、安くない?」
「安い…?」
「だって私の貯金5億7000万だよ?」
へー、5億かー…
「…5億…?」
「だって私達の仕事高いもん」
「あ…そう、だよね…」
ヤクザとか相手にしてるんだから当然か…
「俺まだ報酬もらってない…」
「聖は勝手に戦ってるもん。入らなくて当然w…私は戦ってほしくないのに…((ボソッ」
「なんか言ったか?」
響ちゃんは相当聖くんにお熱なんだねぇw
聖くんはまだ気づけてないようだけどw
「真面目な話しようか。さっきのナイフの女の子、一応貧血って事にして親御さんに連れて帰ってもらったけど、これからどうするの?特に蘭ちゃん」
「確かに、私が1番面倒くさい事になるのは目に見えてるか」
皆で頭を抱えて考えてた所に角谷くんがいきなり
「蘭、結婚しよ」
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「「「「はぁ!?」」」」
「す、角谷くん?冗談…だよね…?」
「蓮くん…本気?」
「角谷…ここまで馬鹿とは…」
「れ、蓮…結婚って…え…?///」
蘭ちゃんも冷静にさせないとだw
「角谷くん、蘭ちゃん?そんなことしたら余計火に油を注ぐことになるって分からない?」
「でも結婚ってなったら諦め」
「余計、殺されると思うよ?」
「…じゃあどうしたら…」
「証拠押さえて警察だね」
「それが一番楽だな」
「だね〜」
「角谷くん、蘭ちゃん。それでいいね?」
「わかった…結婚したい((ボソッ…」
「了解です」
角谷くんの本音は聞かなかったことにしようw
