無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あっ…やっ…あぁ…んぁっ…」

両手で腰を掴み何度も打ち付けると
大きく揺さぶられる翔くんの体

体が戻ってくるタイミングで打ち込むと
深く突き刺さる

「あぅっ…さと、くんっ…まっ、て…おくっ…あたるぅっ…」

翔くんは枕をギュッと握りしめ、頭をグリグリと押しつけてる

本当ならやめてあげるべきなんだろう…

でも…

「ごめっ…しょおく、ん…とめらんないっ…」

翔くんのナカが気持ち良すぎて
動きが止めらんない

それに、乱れる翔くんが可愛くて
もっと乱れさせたいと思うのは、男の性…

腰を掴んでいる右手を翔くんの体の前に伸ばし
勃ち上がってる翔くんのモノを握った

「ひぃっ…やぁっ…りょ、ほうは…だめだ、て…」

翔くんの制止を聞かず
握ってる手を動かす

「あっ…あ…あぁっ…イクぅっ…」

再び翔くんのモノから熱が飛び出した

膝を曲げ蹲ってしまった翔くんに覆い被さり、腰を送り続ける

「あ…やぁ…ぬいてぇ…」

弱々しい翔くんの声

翔くんのナカから抜け出ると
安心したのか、翔くんはコロンと横に転がった

「…えっ⁉︎」

翔くんの右脚を持ち、脚を開かせ仰向けにする
両脚の間に体を入れて翔くんのナカに戻った

「ひゃあっっ…だめぇっっ…」

顎を上げ首を仰け反らせた

「やっ！さとしくっ！やめっ！」

目に涙を浮かべた翔くんが
俺の肩を手で押し首を小刻みに振る

力の抜けきってる翔くんの抵抗じゃなんの効果も得られない

いや、俺を煽る効果は得てるか…

翔くんをギュッと抱きしめ、腰だけ動かす

「だ、め…ぁ…もぉ…むりぃっ…
くるからぁっ…きちゃうからぁっ…
やめっ…あっ…あっ…やあぁっっ…」

悲鳴を上げた瞬間、ナカがグニュグニュとうねり出した

「うわっ！なんだこれ⁈」

これで終わりにしろとばかりに
全てを絞り取られるように翔くんのナカに白濁を吐き出した