テキストサイズ

take a breather

第30章 Still...

《あとがきとご挨拶》

お立ち寄りいただきありがとうございます♪

このお話を持ちまして『take a breather』完結となります。

『Stili...』には、私の思いを込めさせていただきました。
この話ではお山の2人でしたが、同じレールに乗った5人が、同じ終着駅を目指して再び走り出してくれる事を願っています。


さて、改めましてのご挨拶…
2年に渡って『take a breather』をお届けして来ましたが、なんとか完走できて良かった(*´꒳`*)

毎日お付き合いくださっていた皆さん、ありがとうございましたm(_ _)m
皆さんの応援のおかげです。

本日を待ちまして、私も彼らと共に活動休止に入らせていただきます。

書きたくなったら舞い戻って来ますが、暫くは無理かな
走り続けて、体力の限界…(^^;


ここで活動を始めたのが2年前…
私は、ひとりの読み手の方にお話をお届けする為にここに来ました。

既にご存知の方、そしてお気付きの方もいらっしゃるようですが、私は以前、別サイトで活動していました。
2年間、1度も問い合わせはありませんでしたが『もしかして?』と思っていた方もいるのでしょうか?
その方は、前サイトの私の処女作の11章と『Happnes day』の1章をもう1度お読みください。続きものとなってます。

前サイトで書く事を辞めたのは、私の書く文章では、私の言いたい事がちゃんと伝わらないとわかったからです。
自分には、文字だけの世界は性に合わない、もうやめよう…と

そんな私に対して、諦めずにメッセージを送り続けてくれた彼女。
その熱意に負け、再び書く事にしましたが、あの時の私は『彼女にだけお届け出来ればいい』という思いでいたので、名を変え、場所を変える事にしました。

正直いうと、ここでも似たような事は起こりました。

『私の文章では思いがちゃんと伝わらなかった』

人に伝える難しさを再び思い知ることに…

それでも今回、最後まで走り切れたのは、支えてくれる人たちのパワーの方が大きかったから…

応援してくれる人の力って偉大なんです╰(*´︶`*)╯♡
だから、これからも嵐さんを応援し続けます!

再び彼らが5人で並ぶ姿を見られるように💙❤️💚💛💜


それでは、また♪

2020.12.31 輝奈✨
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ