take a breather
第18章 君への想い
感動に浸っていると翔くんが遠慮気味に聞いてくる
「智…動いてもいいかな」
「うん、いいよ。ごめんね
僕がしがみついてたから動けなかったよね」
パッと翔くんの体から腕を離すと
翔くんが可笑しそうに笑う
「違うよ…動かしたいのはコッチ」
翔くんが強く腰を押し付けグインと回した
「ひゃっ…」
奥の方が刺激され声が出ちゃった…
「動いても大丈夫そうだね」
翔くんは両手を僕の体の横につくと
少し体を起こした
今度は少し腰を引いてまた押し込む
「んっ…あ…あん…」
その衝撃で声が出る
浅い律動を繰り返した翔くんが確認する
「どう?痛くない?」
「ん…大丈夫…」
むしろ気持ちいいかも…
「なら、ここからは遠慮しないから」
「え?…あっ!」
翔くんの腕が僕の膝の後ろに掛かる
僕の腰の横に手をつくから
僕の股は大きく開かれ、腰が少し浮く
ソコに向かって翔くんが腰を打ち付けて来ると
自然と結合は深くなるわけで…
「あんっ!…やっ…あっ…ひゃっ…」
ナカのある場所を翔くんのモノが擦ると
より大きな快感が走った
「ココ…いいだろ」
僕の反応した場所を狙い打ちする翔くん
「あっ!やっ…ソコっ…」
なにこの感覚…
前を触られてないのにイキそう
止まることなく翔くんがソコを攻める
「ココ、前立腺な?
ココを刺激するとイケるんだよ」
イケる?直接モノを擦られてないのに?
でも間違いなく迫ってくるこの感覚は…
「あっ…あ…あ…あん…だめっ…イッちゃ…」
翔くんの肩を掴み首を横に振ると
翔くんか覆い被さってきた
「イッていいんだよ?智…」
少し掠れた甘い声にゾクリとし
背中が仰け反ると
一気に快感が解放された
「ひっ…ああぁっっ…」
「智…動いてもいいかな」
「うん、いいよ。ごめんね
僕がしがみついてたから動けなかったよね」
パッと翔くんの体から腕を離すと
翔くんが可笑しそうに笑う
「違うよ…動かしたいのはコッチ」
翔くんが強く腰を押し付けグインと回した
「ひゃっ…」
奥の方が刺激され声が出ちゃった…
「動いても大丈夫そうだね」
翔くんは両手を僕の体の横につくと
少し体を起こした
今度は少し腰を引いてまた押し込む
「んっ…あ…あん…」
その衝撃で声が出る
浅い律動を繰り返した翔くんが確認する
「どう?痛くない?」
「ん…大丈夫…」
むしろ気持ちいいかも…
「なら、ここからは遠慮しないから」
「え?…あっ!」
翔くんの腕が僕の膝の後ろに掛かる
僕の腰の横に手をつくから
僕の股は大きく開かれ、腰が少し浮く
ソコに向かって翔くんが腰を打ち付けて来ると
自然と結合は深くなるわけで…
「あんっ!…やっ…あっ…ひゃっ…」
ナカのある場所を翔くんのモノが擦ると
より大きな快感が走った
「ココ…いいだろ」
僕の反応した場所を狙い打ちする翔くん
「あっ!やっ…ソコっ…」
なにこの感覚…
前を触られてないのにイキそう
止まることなく翔くんがソコを攻める
「ココ、前立腺な?
ココを刺激するとイケるんだよ」
イケる?直接モノを擦られてないのに?
でも間違いなく迫ってくるこの感覚は…
「あっ…あ…あ…あん…だめっ…イッちゃ…」
翔くんの肩を掴み首を横に振ると
翔くんか覆い被さってきた
「イッていいんだよ?智…」
少し掠れた甘い声にゾクリとし
背中が仰け反ると
一気に快感が解放された
「ひっ…ああぁっっ…」