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しばらくすると、、

雅「、、おまたせしました^_^、、あ、キミが松本くん？」

潤「はい^_^相葉先輩^_^」

雅「先輩とか恥ずかしいから^_^普通に呼んで^_^、、えっと、キミが二宮くんかな？」

和「え、あ、はい、、、」

雅「緊張しなくても大丈夫ですよ^_^僕がきちんと最後まで綺麗に仕上げますので、安心してください^_^」

相葉さんは笑顔が素敵な人だった。
眩しいぐらい、、笑顔が光っていた。

髪の毛を切りに行くのがめんどくさくて伸びっぱなしだった髪の毛を切って、、

雅「、、染めてもいいかな？」

和「え、？あ、はい、、」

染めたことないけど、、大丈夫かな、？
まぁ、相葉さんに任せておけばいいか。


2時間ほどの施術が終わり、、

雅「ふふ^_^お疲れ様でした^_^」

和「あ、はい、、」

最後まで緊張していて、うまく話せなかった。
でも、、見違えるほど変わった俺は、、新鮮な気持ちになって、、

和「あ、あの、、相葉さん。」

雅「はい^_^」

和「ありがとうこざいましたっ、、」

雅「ふふ^_^こちらこそ。僕のカットモデルになってくれてありがとうこざいました^_^また、よろしくお願いします^_^」

施術の間、待っていた潤。

潤「おぉ^_^いい感じじゃん^_^」

和「そ、そっかな、、？」

潤「もう、和はいい大人なんだから、堂々としないと^_^」