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翔「、、うん。」

和「ふふ^_^、、あ、雅紀も。ちゃんと謝んないと。」

俺は雅紀と3人の間に入って、、

和「俺、4人の笑顔が好きなの。だからさ、ちゃんと伝えたいことは伝えないと^_^」

俺が言うのもなんかおかしいかな？
でも、、ちゃんと伝えたいことは伝えないと意味がないと思うから。

雅「、、ごめん。言いすぎた。」

潤「、、んん、俺たちこそごめん。和也もごめん。」

智「ごめんなさい。」

翔「ごめんね、、」

雅「、、悔しかったの。和也のこといつまでも気づかない3人を見て。、、でも、、やっと気付いてくれたから。」

翔「雅紀、、」

雅「、、俺さ、自分らしく居られるのこの4人だけなんだ^_^だからさ、、これからは和也と一緒にたくさん笑って過ごしたい^_^」

潤「、、ふふ^_^もちろん。」

智「俺たちももうあいつらと一緒に居ない。」

翔「約束するよ。2人に。」

久々に見たその笑顔たち。
なんか、、改めてこの人たちの元に帰ってきたんだなって思った。

雅「、、和也、よかったね^_^」

和「うん。」

ありがとう。みんな、、

これからもずっと一緒に居てね？

end