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「、、嵐のみなさーん！笑顔でお願いしまーす^_^」

とある雑誌の撮影。

翔「任せてくださーい^_^」

活動休止の発表して、、さらに仕事に力の入ってる俺たち。

5人でギュッと抱きしめながら撮影していると、、

「、、相葉さん！もっと笑顔で^_^」

、、ほらね。
まただよ。

雅「はい^_^」

俺はなんかわからないけど、笑ってんのにもっと笑顔を求められる。理由はわからない。
俺は全力で笑ってももっと出せるだろうって思ってんだよね、、

だから、俺はいつも顔が笑い皺で埋まってしまう。

撮影の休憩中、、

智「やっぱスゲーな。相葉ちゃんは^_^」

雅「え？」

潤「たしかに。俺だって怒るな。笑ってるよ！！って笑笑」

翔「相葉くんだからなんだろうね。」

雅「ほんと、困っちゃうよね^_^」

とくに雑誌の撮影は本当に疲れるんだ。
だから、、

雅「、、先に楽屋戻ってて^_^俺喉乾いたから自販機行ってくる。」

マネージャーに預けていた財布を受け取り、俺は1人で自販機に向かいジュースを飲みながら一息つくんだ。

雅「、、はぁ、、」

？「、、でっけーため息だな。」

、、え、？

あ、、ニノ、、

和「大丈夫？」

雅「え？」

和「相葉くん、疲れてない？」