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翔「まぁ、そうだよな。ニノにとってはな。」

ニノは、ほんと、、

雅「、、ニノ、」

和「ん？」

雅「、、帰ろうか。」

和「、、うん。」

俺とニノは恋人同士。
もちろん、メンバーにも公認。

楽屋に戻って最弱王の衣装を脱いで、、

智「、、これおいらのサイズなんだよね。」

翔「ずっと替えてないもんね。」

潤「そろそろ替えたほうがいいんじゃね？笑笑」

楽屋に戻ると、、いつもの俺に戻れるんだ。

雅「俺サイズに？笑笑」

潤「おう、そしたらさ、俺とか翔くんも着れるからね笑笑」

智「まぁ、おいら達はぶかぶかになっちゃうだけだし」

ニノはせっせと着替えて俺を待っていた。

雅「やべ、急いで着替えなきゃ」

話も切り上げて、、急いで着替えていると、、

雅「、、あっ、ニノありがとう^_^」

和「んん^_^」

暇だったのか時間短縮なのか俺のカバンも
整理してくれたニノ。

雅「ふふ^_^帰ろうか。」

和「うんっ！」

楽屋の中から手を繋いで、、

雅「じゃ、みんなもバイバイ^_^」

翔「おう^_^おつかれ。」

智「じゃあね〜^_^」

潤「明後日な！^_^」

雅「うん^_^バイバイ」

みんなに挨拶して、、楽屋の外に出た。