無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

智「俺もすぐ戻ってくるからさ！^_^安心して^_^」

和「大野さん、ほんと早く戻ってきてよ？」

翔「信用ならねーからな笑笑」

智「大丈夫っ！おいら、あんな風に言ってるけど、嵐として活動するのすごく楽しいからさ^_^今回も勉強するために一旦休むだけだから。」

潤「大野さんが勉強とか言ってるよ笑笑」

智「それに、相葉ちゃんは人見知りだからおいらがちゃんと見とかないと笑笑」

リーダー、、

雅「ふふ^_^ありがとう。」

和「まーくんはまーくんらしくね？」

雅「うん^_^、、あ、和。頭にほこりついてる。」

そうだよね。

俺たちは俺たちらしくそのまま前を向けばいいもんね。

翔「よっし。また明日も収録だから。今日は、飲むぞ〜」

潤「じゃあ、俺の部屋くる？みんなダンボールだらけだし。」

雅「うん^_^そうだね。」

智「酒でも買いに行くかぁ。ニノ、翔ちゃん一緒に行こうぜ。」

翔「はぁ！？俺も？」

智「つまみとかは松潤と相葉ちゃんに任せた方がいいだろ笑笑俺たちがいても活躍しねーって。」

和「うん、そうだね。」

つまみ作る前提なんだ笑笑

潤「ふふ^_^じゃ、つまみ係俺たちに任せて^_^」

雅「松潤には敵わないけどな。」

和「まーくん！山芋たべたい！」

雅「ふふ^_^わかった。」

和「ビスケットは、買ってくるね？」

雅「おう、サンキュー^_^」

こうやって毎日過ごして、、
互いに嫉妬したりしちゃうかもしれないけど、、
この先どんなことがあっても、

俺はお前のことちゃんとまもるからな。

end