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恥ずかしくなって下を向いていると、、

翔「、、ふふ^_^あったりまえだろ！^_^」

、、え、？

翔「俺たちは、お前のこと大好きだからさ^_^だから、ずっと一緒にいる。もちろん、これから先もだ^_^」

潤「雅紀が思ってるより俺たちのガードは強いぞ〜？笑笑」

雅「翔、潤、、」

智「ふふ^_^和もさ、素直じゃないけど、、雅紀のこと1番に考えてるんだ。そこだけはわかってあげて？」

雅「うん、、」

和「バカっ！恥ずかしいこと言うんじゃねーよ！」

智「ふふ^_^かーわーいーい！」

和「ちょっ、！」

智は和の頭をグシャグシャにして、、和はすごく嫌がってるように見えるけど、、

、、笑ってる。

そんな2人を笑って見てる2人。

僕は嬉しかった。いつもの幼馴染の、、じゃれあい。

雅「、、ふふ笑」

僕はあまり笑わないけど、この4人の前なら笑うこともできる。

雅「、、あ、、これ運ばなきゃ、、」

和「、、仕方ねーから手伝ってやるよ。」

智「もぉ素直じゃないんだから！」

雅「、、これ、重たいからみんな手伝ってくれる？」

翔「おう、もちろん」

潤「手分けして早く終わらせようぜ^_^」

、、、ありがとう。みんな、、

僕がこうやって笑えるのは4人のおかげだよ。

end