嵐しょーせつ。Part4
第27章 架け橋
「、、記憶障害もなさそうですね、、よかった。これで安心していいですよ^_^」
和「は、はい!ありがとうこざいますっ!!」
翔「よかった、、」
潤「ほんとだよ、、」
智「、うん、、」
急いで戻ってきた3人と雅紀が目を覚ました喜びを感じ、、、
「、、雅紀っ、!!」
雅「、、か、さん、、?」
「雅紀っ、、!無事でよかった。目を覚ましてくれてありがとう、泣」
雅「、、ふふ、、なか、ないでよ、、かあ、さん、、それ、、に、、か、ずたちも。」
、、え、?
あ、、、
和「、、泣かないって決めてたのになぁ」
翔「仕方ないよ。」
潤「うん。」
和「そうだね、、」
目を覚まして1番に俺だったことが嬉しくて
すぐに、、
和「、、雅紀、。」
雅「、、ん、?」
和「あの時はごめん。ずっとずっと謝りたかったっ、」
俺はたくさん頭を下げて謝った。
すると、、雅紀は、、
雅「、、ふふ、^_^、、いいの、、俺が悪かったんだし、、和は、悪くないよ。」
和「そんなっ、、」
雅「あの時だって謝りたくて、、翔と帰ってるところをつけてタイミングがいい時に謝ろうって、、思ったんだけど、、、ハハ笑笑時間だいぶかかっちゃったなぁ」
いつも通りに笑ってる雅紀。
、、よかった、、