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みんなが俺たちを祝福してくれて、、

気づいたら、、

？「、、ふふ^_^起きた？」

和「、、相葉、くん、？」

雅「おはよう。気持ち悪くない？」

和「うん、」

相葉くんの腕の中だった。
抱きしめて寝てたんだ、

周りを見渡すと、みんな雑魚寝状態で寝ていて、、

雅「、、みんな俺たちのために今日オフにしてくれたんだって。」

和「そーなの、？」

雅「うん。俺が言ったわけじゃないけど、どうせ次の日は仕事にならないからって。」

和「ふふ、なにそれ。」

雅「、、ニノ、嬉しかった。」

和「俺も嬉しいよ。だってさ、こんなカッコいい相葉くんを独り占めできるってこんなこともう一生ないもん。」

雅「ふふ^_^俺もこんな可愛いニノ独り占めできるなんて幸せだ^_^」

和「俺、可愛い？」

雅「うん。食べちゃいたいぐらい笑笑」

和「ふふ^_^嬉しい」

ぎゅっと抱きしめられて、、相葉くんの温もりを感じた。

よく可愛らしいとか言われるけど、
男なのにとか思っちゃうけど、、

でも相葉くんに言われると幸せで好き。

雅「、、そろそろみんな起こそうか。」

和「うん。俺朝ごはん作るよ。」

雅「ふふ^_^じゃおにぎりでも作って、、味噌汁お願いできる？」

和「うん^_^たくさん作るね。」