無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

毎日のように色んなことされて、、嫌で、、

学校も休むようになった。


「、、和也。スーパーに買い出し行ってくれる？」

そんな俺を見た母さんは、たまに俺を外に連れ出す。

まぁ、気分転換にいいけどね、、


いつものスーパーで買い物して、、帰ろうとしたら、、

「、、おい。にいちゃん。ぶつかったら謝る。こんなこともわからんのか？」

？「はぁ？テメーがぶつかってきたんだろ。」

、、相葉くん、？

スーパーの前で、相葉くんたちと怖そうな男と喧嘩していた。

「はぁ？口答えしてんじゃねーよ！！」

雅「別に。俺、悪くないし」

「てめっ、、」

その怖そうな男は相葉くんたちに手を出そうとした。

でも、、

和「、、っ、、」

俺は相葉くんの元に向かい、、、

和「このやろっ、、ふざけんな！！」

俺はその男を空手で培った技で締めた。

男は、それで意識を失い、、一安心してると、、

雅「、、にのみや、？」

和「、、大丈夫、？」

雅「え、あ、、まぁ、、」

和「そっか、じゃ、また。」

俺は急ぎ足で帰ろうとした時、、

雅「、、に、二宮っ！！」

和「、、っ、、」

雅「、、ごめんっ、！！」

、、え、？