嵐しょーせつ。Part4
第31章 未知の世界
起こすのは可哀想だけど、、もう家だし、、
雅「、、おーい!!みんな!!」
車内に流れている嵐の曲。
翔ちゃんの“あの”ソロ曲を選び、音量を上げ、、
みんなを起こした。
翔「うぉい!」
智「びっくりしたぁ、、」
潤「寝ちゃってた、、」
後ろの3人も起きだし、
前に座るニノも、、、
和「、、ん、、あ、もう着いた?」
雅「ふふ^_^うん。みんなもおはよう」
翔「ごめん、疲れただろ。」
途中運転代わってくれるとか言ってくれたんだけど、まぁ実家に帰るぐらいなんてことない。
雅「んん^_^ほら、行こっか^_^」
久々に実家に帰った俺は、みんなを連れて
雅「、、母ちゃーん!!」
「、、はーい、、あれ、?^_^翔くんたちも来てくれたの?」
翔「ご無沙汰しております^_^」
潤「おばさんもお元気そうでなにより^_^」
「ふふ^_^この通り元気よ^_^雅紀に負けてられないもの!」
智「ふふ^_^相葉ちゃんは、おばさんに似たね^_^」
雅「えー?ほんと?」
「ふふ^_^ほら、上がって^_^、、雅紀、ユースケと一緒にお店から料理運んできて」
雅「ん、わかった。じゃ、みんなゆっくりしてまってて^_^」
和「俺も行く。」
雅「あ、じゃあ、手伝ってくれる?」
和「うん^_^」