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しばらくすると、、

ガチャ、、

？「、、かーずー！」

勢いよく入ってきた潤を受け止め、、

潤「ったく、心配したんだぞ！！」

和「ごめんって。」

潤「もぉ、、和はいっつも自分の中で溜め込んじゃうんだからぁ、、、っ、、？！」

おっ、笑笑驚いてる笑笑
そりゃそうだもん。

潤「、、さ、さ、、智くーーん！！」

智「うわぁ、お前は相変わらず笑笑」

潤「会いたかったぁ、、泣」

智「俺もだよ。潤」

智くんのこと大好きだったもんね。潤は^_^
俺が雅紀くんに懐いてたように潤も智くんに。

？「おぉ、こんな松本見たの初めてだ。」

雅「ふふ^_^潤は、智のことお兄ちゃんみたいな存在だったからね。智が離れた時も一番落ち込んでたぐらい笑笑」

？「そうなんだ笑笑」

潤と一緒に来た櫻井先生。

和「、、あ、櫻井先生。ご心配をおかけしました。」

翔「いいよ。大丈夫^_^あ、あと。病院以外は下の名前で呼んで^_^俺、仕事とプライベートはちゃんと分けたい人なんだ。」

和「あ、はい^_^じゃあ、“翔くん”、？笑笑」

翔「ふふ^_^じゃ、俺も“和”って呼ぼっかな^_^」

和「是非！笑笑」