無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

雅「そんなことないって笑笑、和、こいつな、、画家としてめっちゃ有名なんだぜ？笑笑」

和「はぁ！？え、なに、それ。」

ビックリし過ぎて、頭がすごく追いつかない。

雅「検索すると出てくる。」

近くに置いてあったケータイで検索するとパッと出てきた智くん。

和「うわぁ、すげぇ、、」

智「ふふ^_^そこまで凄くないよ。まだまだだよ。」

和「いや！すごいよ！！」

智「そんなことよりさ、お腹空いてない？俺、ご飯作ったんだけど、、」

和「え？マジ？？」

智「うん。キッチンとか勝手に使ってごめんね？」

和「んん^_^全然。お腹空いてるし智くんの食べたいな^_^」

なんか、最初はどうしてこの家を知ってるのか聞きたかったけど、もうどうでもいい。

雅「あ、そうそう。和の家、潤から聞いた^_^あとで潤と翔も来てくれるってさ^_^」

和「そっか。潤、心配性だからなぁ、、困ったな、、」

智「俺も潤に早く会いたい^_^潤とお前には何も伝えてないからな笑笑」

和「そっか笑笑ほんと、ビックリしたよぉ、、」

智「ふふ^_^潤も同じ反応だろうな笑笑」