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嵐しょーせつ。Part4

第40章 今宵


和「、、んっ、、」

雅「和、、、」

和の唇に自分のを合わせ、、そのまま和の首元で

和「あっ、、」

雅「うまい、、、」

和「ほんと、?」

雅「うん。もっと、、」

力を分けてくれるのほかに、、自分自身を満たせる。

雅「、、ね、ここ、いれていい?」

和「いいよ、、雅紀、、」

ほんとは、血を分けてくれた時点で止まればいいのに、、2人とも興奮して止まらない。

心も体も満たし、、、

和「、、雅紀、気持ちよかった、^_^」

雅「俺も。」

和「また、分けてあげるね?だから、、」

雅「うん。」

俺が特定を作らないのは、和しか愛せないから。
兄弟だし、吸血鬼なのに、、
和のしかうまくない。どんなに探しても和のがいいんだ。

さっきも、和に特定の作れとは言われたけど、、和も和で俺のためにたくさんエネルギーを貯めて分けてくれるんだ。


狭いトイレからでると、


?「、、こらっ、雅紀」

雅「げっ、翔にぃ。」

翔「学校ではやるなと言っただろ!」

雅「うぅ、だって、、」

目の前に、呆れた顔をした吸血鬼でもあるにいちゃんたちの姿が。

智「まぁまぁ。いいじゃん。翔」

翔「よくないよ!とにかく、お前は異性からの血をなぜ貰わない」

雅「だって、、和のしか、、」

翔「和も和。相手、貧血になるぐらい血をもらってんだろ。」

和「うん、、でもちゃんと始末はしてるよ!」

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