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潤「え、？」

突然のことでついていけないのもわかる。
でも、、これも和のためなら、、

雅「まだ、和も2人のことわからないし、2人も和のことそこまで知らない。でも、、和にとって俺たちは本当に信頼できる人たちになれると思うんだ。」

人のことを信じられない和。
でも、、これをきっかけに信頼を広げてほしい。

雅「ね？和」

和「うんっ、翔さんも潤さんも、、俺の大切な人の友達だもん。この2人の友達は、俺にとっても友達みたいなもんなんだ^_^」

翔「和くん、、」

和「俺からもお願い。俺の家族になって。」

潤「うん、、俺たちでよかったら^_^和。これからもよろしくな^_^」

和「うん！」

3人は握手を交わし、、

智「よかったな、、」

雅「うん。」

智「お前とあの2人がいれば俺も安心だよ。」

雅「でも、たまにはまたこうやって和に会いにきてやってよ^_^」

智「それはもちろん。俺も俺で離れられないんだから。」

和にとって俺たちは、家族だってこと信頼してくれてるってこと、、なんか嬉しくて、、

雅「、和。よかったね^_^」

和「うん！これもこれで雅紀のおかげだよ^_^ありがとう。」

これからももっとたくさん笑ってこ^_^

end