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雅「、、ここ？すっごい近いね」

和「ふふ^_^そう。たまたま近いところに店を出したんだよ。」

潤くんの居酒屋に着いて、中に入ると、、

？「、、あ、れ？、、雅紀、？」

カウンターに座る珍しい人。

和「智っ！」

智「今日、アメリカから帰ってきたんだよ。」

雅「智っ、泣」

智「久しぶり、雅紀」

俺たち3人は物心ついた時からずっと一緒にいる。
雅紀と智は、俺と同じぐらい会ってなかったから嬉しかったみたいで、、

智「、、うぅ、泣」

雅「智ーっ泣」

潤「君が雅紀なんだ。」

雅「、、グスッ、えーーっと、、」

和「紹介したかった潤くんだよ^_^俺と智の高校の同級生。」

雅「相葉雅紀です。和と智がお世話になってます^_^」

潤「いえいえ、こちらこそ^_^」

和「母さんかっつーの。笑笑」

潤「ふふ^_^和から聞いてたよ。いい奴だって^_^」

雅「そんなー、^_^照れるなぁ」

潤「タメだし、仲良くしような^_^」

雅「うんっ」

よかった、、潤くんと雅紀もう仲良くなれそう。

雅「やっぱ、和と智のまわりはいい人たちばっかりだね！」

和「ふふ^_^ありがとう」

なんか、そこまで褒められると嬉しいけど、
やっぱ俺の1番の親友は2人しかいないんだよ。