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和「、、そんなの、、」

、、やっぱり俺は合わないよ。きっと。

和「、、嬉しいに決まってんじゃん！！」

突然、和が俺に抱きついてきた。
、、え、？

和「雅紀と一緒に活動出来んだね！嬉しいっ、！」

雅「か、ず、、」

和「大丈夫。ここにいる3人、みんな優しいから。」

翔「、、雅紀って、、おい。」

和「そうだよ^_^」

、、ん、？
何が、、？

翔「、、ニノから聞いてたよ^_^お前が幼馴染の雅紀だったんだね^_^」

雅「え、あ、まぁ。」

翔「よろしく^_^俺、櫻井翔！、、って知ってるか笑笑」

？「俺は松本潤です^_^」

？「おいらは大野智^_^相葉くん、一緒に活動してほしいな^_^リーダーであるおいらからのお願い^_^」

3人はもう俺のこと知ってたみたい。

和「、、雅紀のことは忘れられなかった。いつか会えたらいいなって、、3人にも話してたんだ^_^」

雅「そ、そうなの、？」

和「それに、、お金が入れば弟のユースケにも嬉しいことじゃない？」

雅「、、え、？なんで、知ってんの、、」

和「ごめん。雅紀がお風呂に入ってる間にユースケが送ってきたメール見ちゃって、、そこに“会いたい”って書いてあったから。」