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和「、、お願い。雅紀、、俺と一緒に、俺らと一緒にやってくれませんか？」

4人は俺に深く頭を下げてお願いされた。

「、、俺からも頼む。」

社長にも頭を下げられたら、、、

雅「、、こ、こんな俺ですけど、、よろしくお願いします。」

決めた。
俺、この4人となら何でも乗り越えられる。

和「ほんと、？」

雅「うん^_^和と一緒に過ごせるし、、それにユースケにも辛い思いしてほしくないからね^_^」

和「ふふ^_^やったっ！」

翔「よろしくね^_^」

潤「俺たちにもたくさん頼って^_^」

智「ふふ^_^」

みんなも温かく迎えてくれた。
よかった、、

あれからすぐに仕事が来て、、もちろん、、

「、、俺のモデルもやってくれるの？」

雅「はい^_^田中さんにはお世話になりっぱなしなので^_^」

「ほんと、？嬉しいなぁ^_^」

モデルも引き続き受けることに。


そして、、

雅「、、ユースケっ、！」

「にいちゃんっ、！！」

雅「ごめん、ユースケ。辛い思いしたね。」

「んん、またにいちゃんと暮らせる？」

雅「ふふ^_^もちろん。俺の家族はお前しかいないから。ちゃんと守ってやるなら^_^」

「ふふ^_^にいちゃん大好きっ！」