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翔「、、和っ！これとこれ、よろしく。」

和「、、はい。りょーかい。、、雅紀、この入力よろしく頼む。」

雅「はーい。翔、これの確認おねがい」

3人それぞれ得意分野を生かし、協力して仕事をしている。
これがまた楽しいんだ


翔「、、和ー、雅紀ー。お昼行こうぜ」

雅「おう、ペコペコ。」

和「潤のところでも行っちゃう？」

会社から近いし、お昼やってるだろうから。


チャラン、、

？「、、いらっしゃい、、ふふ^_^おつかれさまだね。」

雅「じゅーん、ご飯！」

潤「はいはい^_^そこ座って待ってて」

潤は、3人分のご飯をサッと作っていると

チャラン、、

？「、、じゅーん！お腹すいたぁ、、って、、あれ？笑笑」

和「智もか笑笑」

智「ふふ^_^」

潤「もぉ、絶対来ると思った笑笑」

潤は、予想していたのか、多めに作っていて、、

翔「お前も昼にすれば？」

潤「だな。そーする。」

お客さんもいないし、、お店を一旦閉めて
5人でお昼ご飯を食べた。