キミの事を取り戻せるなら
第4章 新たな一歩
挨拶とともに引っ越して来た美花の笑顔、
そ、その可愛いジャージはなんだ!!
水色でピンクのラインに後ろから見るとミニスカート付いてますけど!?
髪型も緩めのお団子ヘアで、後れ毛もさりげないし・・・。
いつの間にか隣に来ていたらしく
美花「リオさん今日から、よろしくお願いします。」
って小首傾げて挨拶してくれたんだけど、可愛すぎて・・・
マネージャー「おい手伝え!!」
って足で、こずかれた。
「なにするんだよ!!」
マネージャー「見とれてる場合じゃないだろ?」
「人使い荒いんだよ!!」
美花「ご、ごめんなさい。」
「ち、違う!!美花の事じゃなくて、マネージャーの事だから。」
荷物が片付いてから
コタ「冷蔵庫の中に自分のもの入れる時は名前書いて。」
美花「はい。ありがとうございます。」
昼ご飯を食べてから、美花が着替えてきて
美花「買い物行って来ます。」
ダイ「1人で?」
美花「大丈夫ですよ。」
オツ「俺、ついて行くよ。」
美花「でも・・・。」
オツ「とりあえず、そんな可愛い格好してたら危ないから!!」
美花「そうですか?」
オツ「っていうか俺達、テレビ出てる人。」
マネージャー「ほら、みんなに言われたでしょ。前のところは大丈夫だったけど、ここらへんは気を付けないと囲まれてしまうから。」
美花「私、皆さんみたいに目立ってないから大丈夫だと思うんだけどな。」
マネージャー「とにかく誰か一緒に・・・なんだよ、その目は!!」
コタ「みんなで行くから。」
マネージャー「過保護め!!」
美花「でも、あのオフなのに私の買い物で時間が潰れちゃったら申し訳ないです。」
ユウ「美花そんな事は気にしなくていいんだよ。俺達、美花と仲良くなりたいんだよね。あんな事があったからって事でもなく、普通に一緒に過ごしたいんだけど、それじゃダメかな?」
美花「嬉しいです。ありがとうございます。」
ユウ「じゃあ、マネージャー行って来る。」
マネージャー「美花!!」
美花「はい!!」
マネージャー「これ引っ越し祝いな。」
美花「こんなのダメです。私、大丈夫です。」
マネージャー「いいから。」
美花「でも・・・。」
マネージャー「なんか好きなもの買ったら、いいからさ!!早く行ってきな。」
美花「ありがとうございます。行って来ます。」
そ、その可愛いジャージはなんだ!!
水色でピンクのラインに後ろから見るとミニスカート付いてますけど!?
髪型も緩めのお団子ヘアで、後れ毛もさりげないし・・・。
いつの間にか隣に来ていたらしく
美花「リオさん今日から、よろしくお願いします。」
って小首傾げて挨拶してくれたんだけど、可愛すぎて・・・
マネージャー「おい手伝え!!」
って足で、こずかれた。
「なにするんだよ!!」
マネージャー「見とれてる場合じゃないだろ?」
「人使い荒いんだよ!!」
美花「ご、ごめんなさい。」
「ち、違う!!美花の事じゃなくて、マネージャーの事だから。」
荷物が片付いてから
コタ「冷蔵庫の中に自分のもの入れる時は名前書いて。」
美花「はい。ありがとうございます。」
昼ご飯を食べてから、美花が着替えてきて
美花「買い物行って来ます。」
ダイ「1人で?」
美花「大丈夫ですよ。」
オツ「俺、ついて行くよ。」
美花「でも・・・。」
オツ「とりあえず、そんな可愛い格好してたら危ないから!!」
美花「そうですか?」
オツ「っていうか俺達、テレビ出てる人。」
マネージャー「ほら、みんなに言われたでしょ。前のところは大丈夫だったけど、ここらへんは気を付けないと囲まれてしまうから。」
美花「私、皆さんみたいに目立ってないから大丈夫だと思うんだけどな。」
マネージャー「とにかく誰か一緒に・・・なんだよ、その目は!!」
コタ「みんなで行くから。」
マネージャー「過保護め!!」
美花「でも、あのオフなのに私の買い物で時間が潰れちゃったら申し訳ないです。」
ユウ「美花そんな事は気にしなくていいんだよ。俺達、美花と仲良くなりたいんだよね。あんな事があったからって事でもなく、普通に一緒に過ごしたいんだけど、それじゃダメかな?」
美花「嬉しいです。ありがとうございます。」
ユウ「じゃあ、マネージャー行って来る。」
マネージャー「美花!!」
美花「はい!!」
マネージャー「これ引っ越し祝いな。」
美花「こんなのダメです。私、大丈夫です。」
マネージャー「いいから。」
美花「でも・・・。」
マネージャー「なんか好きなもの買ったら、いいからさ!!早く行ってきな。」
美花「ありがとうございます。行って来ます。」